耐衝撃ABSのボディに亜鉛合金とスチールパーツを組み合わせたM9。錆に強いミルフィニッシュ。リアルサイズで作られており、内部機構も緻密に再現されている。
製品詳細画像1製品詳細画像2製品詳細画像3製品詳細画像4製品詳細画像5★こちらの商品は『モデルガン』となります★・弾を発射する機構を持たず、実銃に近い外観と動作を楽しむためのトイガンです。
・まるで実際に銃を撃っているかのような音と反動を起こす発火動作を楽しむことができます。
・発火には7mmもしくは5mmサイズの「キャップ火薬」を、対応のカートリッジに積めて使用します。
・大きな音がするため、発火動作をする時は周りの人や物に十分な注意・配慮が必要になります。
・なお「ダミーカート」仕様や無可動モデルの製品など、こうした発火機構を持たないモデルガンもあります。
耐衝撃ABSのボディに亜鉛合金とスチールパーツを組み合わせたM9。
錆に強いミルフィニッシュ。リアルサイズで作られており、内部機構も緻密に再現されている。
<実銃はこんな銃>ベレッタ92は、イタリアのベレッタ社が同社M1951をベースに、1975年に開発した自動拳銃である。
なお、慣例的に名称の頭につけられる"M"は、実際の製品名には使われない。"Model 92"の表記はあっても、"M92"は略称としても使われず、ナンバーのみの"92"が正しい名称表記である。
装弾数が15発と豊富で操作性も高く、ベレッタ製自動拳銃の特徴である上部が大きく切り欠かれたスライドは、軽量で射撃時の反動が比較的少ないうえ、排莢口が大きくなるため排莢不良も起こり難い。
そして幾多の実戦経験と実績に加え、メディアへの露出が高いことから、現在、世界で最も信頼性が高く、知名度が高い拳銃として知られている。
ベレッタ92の評価を決定付けたのが、アメリカ軍で1978年より開始されたM1911A1に替わる次期制式拳銃トライアルである。
本トライアルに参加した92は作動不良の少なさと価格の安さが評価され、SIG SAUER P226を含む多くの対抗馬を抑え、1985年に『M9』の名前で制式採用された。こちらは"M"を含めて制式名称である。
さまざまな映画にも登場し、「ダイ・ハード」のジョン・マクレーンも愛用。
<モデルガンスペック>※ロットによりパッケージがやや異なる場合がございます。