2010年1月29日08:40

平口さんが厚労省記者クラブで分限免職粉砕へ記者会見

 1月28日午後、厚生労働省記者クラブにて、社保庁労働者の分限免職処分の撤回を求めて人事院に対する「不服申し立て」に起った福山社保事務所の平口雅明さんの記者会見が行われた。報道各社の最大の関心事は、525名の分限免職決起に続いて、解雇撤回を求める闘いがどう広がっていくかだ。国鉄決戦を先頭に、労働者の闘いが鳩山政権を揺るがす総反乱へと発展しようとしている中で、民主党・連合政権の反労働者性を身をもって暴いている525名の解雇者の動向は決定的である。

 現に今、平口さんのもとに、全国の解雇者から共に闘う決意や相談が寄せられている。国鉄1047名に続く社保労働者525名の解雇撤回の闘い、そして過密労働・深夜残業の労働監獄状態に置かれ、3年後には全員解雇すら迫っている年金機構内の労働者の闘いが始まろうとしている。平口さんは、首を切った民主党・連合政権への怒りとともに、闘いの展望を力強く表明した。さあ、闘いはこれからだ。(K)

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