2008年10月 7日02:38

10月6日、教育労働者の国際連帯・都庁前行動が闘いとられた。10月5日は「World Teachers' Day」、世界の教育労働者の一斉行動の一環として、東京では都庁第2庁舎前で6日の夕刻から集会が開かれ、東京や神奈川の教育労働者を中心に150人が結集した。
呼びかけ人の一人として東京教組の米山良江さんがマイクを握り、アメリカの仲間たちはロサンゼルスではUTLA(ロサンゼルス統一教組)が職場で落ちこぼれゼロ法との闘いに決起し、サンフランシスコでは集会が開かれており、また大阪府庁舎前での行動が闘いとられていることを報告した。さらに国土交通相だった中山の「日教組はガンだ。解体しなければ」発言を徹底弾劾。動労千葉がつくってきた国際連帯を発展させ、11・2全国労働者総決起集会へ大結集することを呼びかけた。 また、この日の呼びかけ人であり、今年3月「君が代不起立」での解雇を阻止した根津公子さんは、「09年の3月まであと半年、この勝負をしっかり闘いぬく。毎年異動をさせられるので行く先々で『歩く宣伝マン』になって不起立を訴える。6カ月の停職が解けて出勤したら、とたんに10月22日に再発防止研修だと言われた。この日を抗議のワンデーアクションにしましょう」と提案し、共鳴の拍手に迎えられた。 そして東京、神奈川の教育労働者が、さらに自治体労働者、福祉労働者、法大生などが次々と発言に立ち、口々に世界金融大恐慌情勢のもとで組合破壊の新自由主義に対し職場から対決する決意を述べた。集会の締めくくりに動労千葉の川崎昌浩さんが11・2集会への1万人結集を熱を込めてアピールした。 参加者は最後に都庁舎に向けてこぶしを握り、何度も「石原都教委弾劾!」のシュプレヒコールをたたきつけた。
2008年9月27日00:43
不当な雇止めに抗議したら懲戒解雇!?───こんなデタラメが許せるか! 岡山中央郵便局に勤務するゆうメイトの青年労働者I君と岡山マスカットユニオンは、9月26日、郵便事業会社岡山支店との団体交渉をたたかった。 8月29日の雇止め通告、9月6日の懲戒解雇通告以降の朝夕の連日の局前抗議行動に追いつめられた支店当局は、団交の交渉委員を2名に制限する規制をかけてきた。「JP労組さんにも2名でお願いしている」というのだ。御用組合は許してもわれわれは許さない。組合は9名の交渉委員を選任し、組合員・地域の仲間とともに総勢20名を超える隊列で局前に登場した。
職制が阻止線を張るが、「不当労働行為をやめろ」と激しく抗議し、いったん20名全員が局舎内に入る。支店当局が交渉のために用意した部屋は4名しか入らない応接室であることが判明し、全員の怒りが爆発。テーブルが室外に放り出された応接室に交渉委員全員が入室し、そのまわりを結集した仲間が取り囲む中で、団体交渉が開始された。不当な人数制限を実力で粉砕したのだ!
懲戒解雇の理由を具体的に明らかにしろ!───当該のI君の激しい追及の前に、総務課長は消え入るような声で就業規則の条文を繰り返すばかりで、何ひとつ事実を明示できない。「こんないい加減なやり方で懲戒解雇ができるのか!」「ふざけるな!」と交渉団はさらに激しく詰め寄る。追いつめられた総務課長は、2回目の団体交渉の設定を約束せざるをえなかった。
懲戒解雇という労働者に対する死刑宣告に手を染めた支店当局を、われわれは絶対に許さない。広島、仙台、全国で雇止め攻撃とたたかうゆうメイトの仲間とともに、そして本務の労働者とも団結をうち固め、監獄職場=郵便局を労働者の手に取り戻していこう。9.27-28ワーカーズアクションの大爆発から、11.2一万人大集会の勝利へ突き進もう。
2008年9月25日01:39

広島西局で雇い止め=解雇攻撃と闘うゆうメイトのA君は9月24日、第2波のストライキに決起した! 9月16日に続くストライキ決起だ。24日の夕方に団体交渉が持たれることになっていたが、A君は断固、実力闘争に起ち上がった。震え上がった西局の管理職は、遠巻きに見守る事しか出来ない。またしても制服警官が弾圧にきたが怒りのアジテーションの前になすすべなく退散した。
第1波以上の20名を超える、闘う労働者や学生が大結集して、再び西局前を「解放区」とした。職場の仲間の圧倒的な注目、期待、共感をもって第2波ストは、第1波よりもさらに解放感をグレードアップしてかちとられた。団結をかけて、闘いにはせ参じた地域の働く仲間の間に、解放感が爆発的に拡大して、次はウチでやりたい!オレもできるかも!という力が広がっていく。

夕方、団交が開催されたが、組合側の交渉参加者を制限し、入構を拒否する西局によって、またしても警察権力が導入され、パトカーが弾圧にきた。管理職は数名の制服警官の影で吠えるばかりだ。この際、すでに西局が、団交対策のために事前に、警備課の私服警官を要請していたことが判明した。構内に車両を駐車し弾圧の機会をうかがっていたのだ。これが民営郵政の真の姿だ。争議即権力導入が民営化会社JPの労務政策である。監獄職場の現実だ。団交は開催されたものの当然にも平行線をたどり物別れに終った。
JP労組の体制内労働運動が、一人の青年労働者の闘いで破綻した時、JPの職場支配は崩壊することがA君の決起で示された。そして当局の最後の頼みの綱は、JR-国労と同様に郵政職場でも警察権力であることが判明したのだ。5・27国労臨大闘争弾圧裁判被告団や法政大弾圧の20人の獄中同志のように闘えば勝てる。職場の一人からの決起と団結の拡大で、絶対に職場の力関係を覆すことはできる。11・2集会に向けて、職場で嵐のような闘いを展開して、1万人結集を何としても実現しよう!
2008年9月16日23:09
解雇攻撃と闘うゆうメイトA君のストライキは、9月16日9~12時の間、警察権力に弾圧を「丸投げ」した民営郵政の卑劣な弾圧を跳ねのけて、断固貫徹されました。朝から20人を超える広島の労働者が結集してスト突入集会がかちとられました。医療福祉、教育労働者、電通、派遣や中小零細の民間の仲間、生協など広島連帯ユニオンの組合員も多く参加しました。中には、ストを見たい、と出勤前に立ち寄った人もいました。
A君は、職場の仲間が注視する中で決然とストライキに決起し、集配の仲間にビラを撒ききり、支援の仲間と合流しました。局前で会社への怒りを爆発させて、働く仲間に共に闘おうと訴えました。その後、仕事に復帰しました。職場の仲間に共に闘おうとアピールしています。大勝利です。仲間の激励を受けて勤務を終え総括集会を貫徹しました。
岡山のIさんのアピールや愛媛で民営化と闘う仲間、婦人民主クラブの仲間からは、檄布が寄せられました。ありがとうございます。
(広島D)
2008年9月 6日22:53
Immediate protest action in front of post office against dismissal of an irregular young post worker in Okayama

9月6日、岡山中央郵便局で不当な雇止め=解雇の攻撃とたたかうゆうメイトの青年労働者I君に対して、郵便事業会社当局は懲戒解雇を言い渡してきた。民営郵政の不当きわまりない労働者支配に対して怒りの声を上げた青年労働者を即日懲戒解雇するとは、何という暴挙か!同日午後、県内各地から急を聞いて駆けつけた組合と地域のたたかう仲間20名は局前抗議闘争に立ち上がり、激しい怒りのシュプレヒコールをたたきつけた。プラカード、横断幕を掲げ、ビラが次々と手渡される。集まった仲間たちが次々とマイクを握り、1時間半の抗議集会を実力で打ち抜いた。
当該のI君は激しい怒りのアジテーションをたたきつけた。「この懲戒解雇は、郵便事業会社当局の完全な敗北宣言だ。たった一人のゆうメイトを職場から追放するために、こんな手段を取らなければならないほど追いつめられているのは、会社の方だ。懲戒解雇は絶対に認めない。局内の労働者のみなさん、監獄職場を作りかえるために一緒にたたかおう!」。 そうだ、不当な雇止め通告から9日間、朝夕連日の抗議行動に立ち上がり、職場の中に激しい分岐を作り出したI君のたたかいが、当局をギリギリと追いつめたのだ。職場の中からも公然と怒りの声が上がり始めている。職場内外を貫く労働者の団結で、この不当な懲戒解雇攻撃をはね返そう。
2008年9月 1日12:39
Urgent action to prevent dismissal of an irregular young post worker in Hiroshima

広島市内の郵政職場で働く「ゆうメイト」の青年労働者が、8月30日に9月末での雇い止めを通告されました。 その日の夕方、ただちに緊急の抗議行動をやりました。郵政職場の闘う仲間をはじめ、いろいろな産別の現場労働者や後輩の学生たちが局前に20人以上集まって、「雇い止めを撤回しろ」「非正規職をなくせ」「生きさせろ!」と心底からの怒りのアピールを当局にぶつけました。
当該の青年労働者は「『雇い止め』というのは、解雇そのものです。全く不当です。腹の底からの怒りが湧きあがってきます。課長、局長(支店長)出てこい! オレは絶対許さない! 断固、闘います! 闘わない体制内組合をぶっ飛ばして、職場の皆さん、団結しよう!」と職場の仲間に向かってアピールし、職場の仲間や地域の人達、通行者の圧倒的な注目と共感を受けました。休み明けの9月1日の朝にも職場ビラ配りを行いました。ワーカーズアクションと11月集会1万人結集に向けて職場闘争を全力で闘いぬきます。(広島D)
2008年9月 1日08:51
Protest action in front of post office against impending dismissal of an irregular young post worker in Okayama

岡山中央郵便局に期間雇用社員(ゆうメイト)として勤務する青年労働者A君に対して、8月29日、郵政資本は9月末での雇止め=解雇通告をおこなった。A君が職場で団結を求めて自らユニオンの分会を結成し、資本と徹底非妥協の職場闘争に立ち上がったことに対する報復だ。
A君が所属するユニオンと地域でともにたたかう仲間は、同日夕刻、ただちに緊急の局前抗議行動に起った。「不当解雇を撤回せよ」「団結してただかおう」「労働者は奴隷じゃないぞ」との訴えに、仕事を終えて出てくる労働者が次々に足を止め、ビラをうけとってゆく。
局舎の窓からは労働者が手を振って応える。現場の労働者と深くつながった抗議の宣伝行動に対して、岡山支店当局はなんと権力の導入を要請したが、押っ取り刀でやってきた制服警官は仲間たちの一糸乱れぬ抗議の前にまったく手出しできず退散した。労働者の団結の前では、いかなる弾圧も無力だ。
翌30日には、広島のゆうメイトの青年労働者にも雇止め通告がおこなわれたという。これが新自由主義の正体、民営郵政の正体だ。そしてこれとたたかわず資本と一体で生産性向上運動を進めるJP労組中央の裏切りと屈服の結果だ。
岡山のたたかう仲間はA君とともに週明け月曜日も早朝から抗議の局前ビラまきに起った。雇止め攻撃の張本人・田中支店長は、職制2人に両脇を抱えられるようにしてそそくさと局内に入っていく。何という無様な姿か!労働者の怒りを思い知れ!
A君をはじめ全国で相次ぐゆうメイト労働者への不当な雇止めを絶対に許さない。団結して反撃を強化しよう。
2008年8月30日02:19
Second day of Jichiro National Convention: “We are determined to change this corrupt union”
自治労千葉大会の二日目が終わりました。というより、一日目に私たちが登場して本部打倒と団結の「500人昼休み集会」で主導権とっちゃったから、本部は討論も提起も気迫もまったくない。私たちは二日目も完全に勝利者として登場した。きょうの昼休みアピ-ルでも私たちの解放的な発言に大注目です。本当にすがすがしい。
午後、組織統合後の名称について「自治労以外の名称を選択する」は可決されたが反対が3分の1を超えた。大量解雇攻撃の「銚子市立病院への対応」は「再就職支援の要請」と書いてある。ふざけんな! 本部は絶望を組織すんな! 逆に民営化絶対反対で闘えば勝てる。その事を分岐をもってしめせた。路線の勝利だ。自治労の組合権力をとるぞ。マルクス主義青年労働者同盟に入って闘おう。
終了時には突然の雷と大雨により、会場のホテルグリ-ンタワ-に落雷した。本
部にとっては二度と千葉で大会などやるまいと思ったことでしょう。
2008年8月29日12:03
National Convention of Jichiro (All Japan Prefectural and Municipal Workers' Union) held; comrades make appeals against privatization

8月28日、自治労第80回定期大会が千葉ポートアリーナで開催された。全国労組交流センターは、大会に参加する組合員への宣伝に決起した。自治労中央は階級的労働運動を闘う組合員の登場を恐れて公然と警察を導入していた。怒りを倍化させ宣伝活動を開始。前夜からの雨は、一転快晴。「世界は革命情勢。自治体労働者は生きさせろと、大幅賃上げのゼネストにたとう」と全国から駆けつけた仲間が次々と訴えた。「民営化絶対反対、ストライキで闘おう」のビラが次々と受け取られていく。
当局の手先となった自治労本部派から除名された青年労働者が堂々と登場。除名を強行した組合執行部を徹底弾劾し、「民営化絶対反対を貫き除名されました。銚子市民病院が閉鎖される時に本部は何ら闘わない。警備の仲間の皆さん。自治労中央は警察まで引き込んで誰から大会を守ろうというのか。労働者は団結し、現場から闘う自治労をつくろう」と、団結を訴えた。
昼休みには、千葉労組交流センターの仲間がかけつけ、民営化に反対して共に闘おうと訴えた。自治労本部は千葉の自治体労働者を警備に動員した。そればかりか警察を呼んで阻止線を張った。このような労働者の分断がいかに情けないことか、真剣に考えてみてください!と、次々とアピールが続いた。「労働者は社会を変える力がある」「派遣の僕がどうして今日ここに来たのか?派遣と正規に分断されて悔しいからだ。だけど、分断されていても労働者としての怒りは同じだ。労働者はひとつだ」「橋下は許せないし福田も許せない。公務員だけの問題じゃない。みんなの問題だ。生き死にかかっているんだ」「今日の自治労大会は決定的だ。自治労本部を打倒し、共に闘おう」と訴えた。
入口では多くの自治労労働者がその訴えを真剣に聞いていた。もはやものものしい阻止線など無意味となった。圧倒的な注目の中、11月集会の賛同署名が次々と集まり分断を乗り越え、熱烈な合流を勝ち取った。(M)
2008年7月31日14:31
Koei Transport Branch of Amalgamated Union of West Tokyo goes on 48-hour strike on 7.31
東京西部ユニオン高栄運輸分会は7月31日、高栄運輸によるH組合員に対する不当な賃金差別と組合無視に抗議して、午前0時から全組合員が48時間のストライキに突入した。高栄分会8人の組合員と西部ユニオンの仲間たち30人が、朝から会社前に陣取り門前闘争。「ストライキ決行中」の横断幕が掲げられ、「労働者をなめるな!」「会社は誠意ある話し合いに応じろ!」とシュプレヒコールが何度もたたきつけられた。

48時間スト突入と併せて、社前、社長宅前、抗議闘争をぶち抜きました。
会社は分会員8人に誠意ある対応を約束しながら、その約束がいま現在も果たされていません。特に一人の分会員に対する賃下げ攻撃は、本当にふざけている。この8人の決起に、首都圏の青年労働者が注目しています。48時間ストをやるすごい組合が存在するという事実をみんな注目している。会社はちゃんと知るべきだ。高栄分会だけでではなく、決起は広がっていく。社員全員が決起したらどうなるのか?
この8人の決起はすごいとこに来てるんです。動労千葉の委員長が「共に闘おう。連帯しよう」とメッセージで訴えてくれたとおり、これは関東、全国に、全世界に波及する。決起はどんどん広がっていく。
弁護士が、経営コンサルタントに任せたから会社は安泰、そんな事はありえない。もう労働者の怒りは止められないんだ。横田勇(常務)は考えを改めるべきだ、ふざけんなっ。(東京西部ユニオン・C)
2008年7月30日18:27
Rally in Akita to fight back repression against National Railway Struggle
7月19日、秋田市内において5.27被告団・副団長の橘日出夫さんを迎えて「国労5.27臨大闘争弾圧に勝利しよう!1047名の解雇撤回!」と題する労働者集会を開催しました。会場には許さない会・秋田の会員を始め14名が集まりました。司会は「許さない会・秋田」の代表であり、国労秋田闘争団の小玉さんが務め、始めに4.26JR尼崎事故弾劾!現地闘争のDVDを上映しました。
上映後、「このDVDが欲しい」という会員が現れて関心の大きさを示しました。その後、橘さんから①なぜ旧弁護団を解任することになったのか、②なぜ弁論分離に至ったのか、③新たな裁判闘争を闘うにあたって等、遠距離通勤を強いる会社との闘いや職場闘争の現状が報告され、大きな感動を呼びおこしました。活発な質疑が交わされ、最後に「7被告を支持し、勝利まで共に闘う決議」を満場一致で採択し、全員の団結ガンバロ-の唱和で締めくくりました。秋田でも7被告の新たな闘いと固く団結して、1047名の解雇撤回・第2次国鉄決戦の火ぶたを切りたいと思います。
2008年7月25日18:26
Exchange meeting of workers in San-in on July 20
7月20日、松江市内において「団結!団結!団結!7・20山陰労働者交流会」が10人の結集で開催されました。冒頭、「6・29サミット粉砕渋谷デモ」「4・26尼崎集会」「5・1アメリカILWUメーデースト」のDVDが上映され、08年前半の闘いの地平を映像で確認しあいました。
司会を国労米子の鷲見貢さんが務め、交流会がはじまりました。
第1部は、「第2次国鉄決戦勝利!国労5・27裁判の新たな出発にあたって」と題して、国労5・27被告団長の富田益行さんからの提起がおこなわれました。
旧弁護団解任問題、弁論分離問題、そして新たな裁判闘争方針について提起され、その中で、「9.15判決」に対する捉え方、4者4団体路線との対決の問題が旧弁護団・松崎被告の脱落の根底にあることが明らかになりました。また、鉄建公団訴訟の裁判外での和解の動きに対して、「鉄建公団訴訟原告団の中から和解に応じない仲間が必ずでてくる。それによって新たな闘いが生まれる。被告団はその闘いの先頭に立つ」と確信をもって訴えられました。
第2部は、8・6ヒロシマ大行動の成功を勝ち取るために、討議資料の学習を、百万人署名運動山陰連絡会の事務局からの提起をうけて行いました。今年の8・6ヒロシマ大行動は10年目の節目にあたります。「世界の労働者・民衆の団結で核と戦争をなくそう!」をメインにかかげた、労働者集会として勝ち取ることを確認しました。
2008年7月24日13:55
Exchange meeting in Okayama for the sake of victory of fresh National Railway Struggle
7月21日、国労5.27臨大闘争弾圧被告団長の富田益行さんを迎えて、岡山市内で5・27弾圧を許さない会岡山交流会を開催しました。会場には許さない会岡山の会員をはじめとして、20名が集まりました。
まず初めに、4.26尼崎労働者総決起集会のビデオを上映しました。この闘争は動労千葉が呼びかけ、5.27被告団が先頭で牽引することによって、勝利した闘いです。続いて富田さんから旧弁護団解任問題、弁論分離問題、そして新たな裁判闘争方針について提起され、その中で、「9.15判決」に対する捉え方、4者4団体路線との対決の問題が旧弁護団・松崎被告の脱落の根底にあることが明らかになりました。
富田さんが「今日の新聞に出ていたのですが」と前置きをし、鉄建公団訴訟の裁判外での和解が裁判所より提起され、国労中央、国交相・冬柴が和解に向けて動き出したことを怒りをこめて報告しました。しかし、富田さんは「鉄建公団訴訟原告団の中から和解に応じない仲間が必ずでてくる。それによって新たな闘いが生まれる。被告団はその闘いの先頭に立つ」と確信をもって訴えられました。
交流会の最後に、富田被告団長を先頭とする被告団7人の決起を支持し、弁論分離を勝ち取った新弁護団による裁判を断固支持する決議が満場の拍手によって確認されました。岡山でも5.27被告団の決起と団結し、1047名闘争勝利・第2次国鉄決戦の発展を切り開きます。(U・H)
2008年7月23日19:21
"Mandatory training course" by Tokyo Metropolitan Board of Education against education workers sharply condemned

7月22日、この春の卒業式・入学式で「日の丸・君が代」不起立を闘った都立高校教員に対し、東京都教育委員会は文京区の東京都教職員研修センターで「再発防止研修」を行った。対象となった教育労働者は「研修」と称した転向強要攻撃をき然として跳ね返して、逆に都教委を徹底的に追及する場に変えた。会場前には被処分者、闘う教育労働者を先頭に支援の人びとが多数詰めかけ、抗議の声を上げ、支援・激励の闘いを猛暑の中で終日やりぬいた。
午前、午後それぞれ7人の教育労働者たちが「研修」会場へ臨み、支援者は弾劾のシュプレヒコール、激励のアピールを送り続けた。終了後出てきた被処分者が次々とマイクを握って「こんな屈辱的な扱いは許さない」と不屈に闘いぬく決意を述べた。
この日の闘いには「君が代」解雇を阻止した根津公子さん、不起立を貫いて非常勤教員不採用になった米山良江さんも元気に参加。根津さんは「都教委は恥を知れと言いたい。あなたたちのやっていることが教育をダメにしている」と警備に駆りだされた職員を糾弾し、10・23通達撤回を呼びかけた。米山さんは「こんなことで労働者の誇りを奪うことはできない」と都教委との徹底対決をアピールした。
2008年7月18日14:10
Workers rally in Nagoya for the sake of victory of National Railway Struggle
「国鉄1047名闘争勝利!安全問題と労働組合」を掲げた「7・13労働組合討論集会」が名古屋の工場地帯・堀田で動労千葉とス労自主の共催で行われました。
最初にス労自主の入江委員長が「1047名闘争に勝利するために6月から始まった各地域集会の一環として名古屋集会を設定しました。十一月全国集会に向けた取り組みでもあります」とあいさつ。メイン企画①として、動労千葉の関執行委員の「幕張事故闘争の教訓」は圧巻でした。06年4月に起きた幕張事故で最も危険な構内にATS設置を怠った当局の責任を追及し、ストライキを構えて当該運転士の解雇攻撃をはね返した動労千葉の安全運転闘争の勝利として総括しました。こうした一人のために全員がストを構える動労千葉の闘いに感動して木更津支部で新たに組織拡大が行われたことも報告され大きな拍手が沸きました。
メイン企画②は、ス労自主田村書記長の「03年8・29名古屋油槽所工事労働者6名死亡火災事故の経験から」です。エクソンモービルが火災事故の責任を工事会社に転嫁していることを弾劾し「毎日、仕事の内容を工事会社と確認していたエクソンモービルに責任がある。労働委員会で責任追及を行っている」と労働組合として安全問題を闘っている報告がありました。
ス労自主の上村副委員長の物販アピールをはさんで全国キャラバンの一環として国労5・27臨大闘争弾圧被告の橘さんが特別報告にたちました。「国労本部は4者4団体路線で1047名闘争を敗北に導こうとしている。5・27被告は旧弁護団を解任し松崎被告との分離公判を勝ち取って国労本部打倒・国労再生に向けた新たな闘いに決起する」
東海での1047名闘争勝利!第二次国鉄決戦が本集会から新たに始まりました。JRの青年労働者と結びつく階級的労働運動を白熱的に実践していきます。
2008年7月18日12:43
Reactionary court decision on Sister Nezu concerning Tama Junior High School Case
7月16日、東京地裁は根津公子さんが処分撤回を求めた多摩中裁判において不当な棄却判決を下した。この事件は、02年、多摩中在職の根津さんを「指導力不足等教員」にして職場から排除する攻撃に失敗した都教委が、別件の職務命令違反で減給処分したものである。判決は都教委の主張をそのまま認めた、裁判所が都教委以上に悪くなっていることを示す反動判決だ。しかし根津さんは傍聴席をはるかにあふれるほど集まった支援者に、闘いによって「君が代」解雇も指導力不足等教員にさせることも阻止した!、と感謝の気持ちを述べた。(S)
2008年7月 6日08:56
Workers' rally in Hiroshima against G8-Summit and for National Railway Struggle

7月2日、国労5・27臨大闘争弾圧被告団長の富田益行さんを講師に迎え、広島で労働者集会が行われた。富田被告団長は、6・29サミット粉砕の渋谷実力デモの圧倒的勝利こそ、階級的団結の底力を発揮したものだと謳歌した上で、5・27被告団の闘いの地平と方針を提起した。国労や4大産別の仲間をはじめ、参加労組から連帯の決意が述べられた。6・29渋谷デモの「武勇伝」が次々に飛び出し、集会は最高潮となった。緊急アピールに立った広大生が大きな拍手で迎えられ、5・29法大-6・29渋谷で二度も不当逮捕されて闘っている学生にその場で檄布がおくられた。
講演に立った富田被告団長は、旧弁護団解任の経緯と理由を述べ、実はそれが国鉄闘争の路線をめぐる不一致と対立に根本原因があったことを明らかにした。今や7人の被告団は、新弁護団を形成し、自信と誇りに満ちて階級的裁判闘争のスタートを切っている。この地平に踏まえて、富田団長は、5・27被告団の全国キャラバン方針を3本の柱にまとめて提起した。第一に、動労千葉と共に分割民営化絶対反対派として固く団結し、JR体制打倒の逆襲戦に立ち上がる。第二に、「4者4団体」の全面屈服路線を打ち破り、解雇絶対反対派の闘争団との団結をつくりだして、国労本部打倒=国労の階級的再生へ前進する。第三に、全国の民営化絶対反対で闘う労働者との団結をつらぬく。なによりも、みずからの職場においてJR資本との安全闘争の実践をもって徹底的に闘いぬく中で、11月1万人結集への道を切り開く。集会は最後に、「国労5・27臨大闘争弾圧被告団の旧弁護団解任を支持する決議」を満場一致で採択した。
2008年6月25日20:45
Rally of 7000 furious workers to overthrow Governor of Osaka, Hashimoto on June 20
6月20日、大阪府庁前の大阪城公園で、橋下行革と対決する府労連の総決起集会が行われた。降りしきる激しい雨の中、自治労や教労の労働者がそれぞれの分会での激しい議論を経てこの集会に参加し、府労連執行部が打ち出した5千人結集方針をもはるかに上回る7千人が大挙結集した。労組交流センターの労働者はその先頭に立ち、「労働者には府財政の破綻の責任は一切ない。なんで資本家がつくり出した財政赤字を労働者が背負わなければならないのか! 労働者の団結でこんな社会はひっくり返そう」と、ビラとマイクで結集する労働者に訴えた。「ストで反撃しましょう」「橋下を打倒しましょう」と声をかけながらビラを渡すと、集まってくる労働者は「ストライキやりましょう」「打倒しましょう」と呼応して次々とビラを受け取った(写真)。現場には橋下に対する激しい怒りが渦巻いている!
集会が終わり、デモに出発しようとした時に感動的なことが起こった。集会に参加していた教育労働者がマイクを奪い取るように握り、府庁に向かって訴え始めたのだ。「橋下! あんたは3年経てばマスコミに戻ることができるかもしれんけど、うちらは生涯ここで働かなアカンねん! うちらは数値のために働いているんとちゃう。子どもたちの未来のために働いているんや! おぼえときや!」――これこそ現場労働者のストレートな怒りだ。
この日の深夜から未明にかけて、今年度だけでも393億円もの賃金カット攻撃に出てきた橋下知事と府労連との団交が行われ、交渉は決裂した。交渉が決裂したらストライキに突入するのは労働組合として当たり前だ。しかし府労連の幹部は、「民間なら理不尽な提案があればストライキできるが、我々はお願いするしかない」などと言って"ストライキはしません"と誓う有様だ。闘いは始まったばかりだ。この日の闘争で幕引きをはかる府労連指導部の裏切りを絶対に許さない。6・29東京・渋谷デモの大爆発をかちとり、現場に渦巻く怒りと一体となって、橋下打倒へ攻めのぼろう。
2008年6月22日16:54
Workers' rally of Japanese(Mainlanders) and Okinawans on June 21 in Tokyo,Suginami
6月21日夜、東京・阿佐谷の杉並産業商工会館で、「沖縄―本土をむすぶ6・21労働者集会が開かれ、105人が集まった。この日の集会は、何よりも1週間後に迫ったサミット粉砕の6・29代々木公園集会に向けての決起集会としてかちとられた。沖縄民権の会代表の座覇光子さんは、秋葉原事件に触れて団結の大事さを強調し、労働者が働く場所から立ち上がって、地に足を着けて沖縄を取り戻す闘いに立ち上がることを訴えた(写真)。基調報告は、なんぶユニオン執行委員の宮里勝博さんが行い、「この1週間を全力で闘い、団結してサミット警備を粉砕しよう」と呼びかけた。
主催は、沖縄民権の会と沖縄―本土をむすぶ労働組合連絡会の呼びかけによる集会実行委員会。昨年6・23集会から、これまでの沖縄集会のあり方を改め、労働者が沖縄と本土の分断をのりこえ、闘っていくという実践的な意識性に貫かれた集会に転換した。今年2月の集会では、東京西部ユニオン、なんぶユニオン、福祉労働者連帯ユニオン、東部ユニオンの4組合によって沖縄―本土をむすぶ労組連絡会が結成された。文部科学省による沖縄戦検定意見を撤回させる闘いや、米兵による少女暴行事件弾劾の米大使館抗議闘争などを先頭に立って闘ってきた。 集会では、法大闘争で逮捕され、奪還された学生の内3人が参加してカンパアピールを行い、圧倒的な勝利の確信に満ちた笑顔で「楽勝の獄中闘争」の報告をした。
2008年6月21日07:20
Strike at a hospital in the north of Tokyo calling on more staff in the night
東京・北部地域の病院労組で、6月18日、指名ストライキをかちとった。
この病院では、昨年10月に患者が夜勤見回り中の看護師を刺殺するという極限的な事故が起こり、なぜ労働者を守れなかったのか、労働組合としての根本的なとらえ返しの論議を重ねてきた。そのなかから、利潤追求のために夜勤2人・1人巡回を強制してきた経営にこそその責任があるとはっきりさせ、安全闘争として3人夜勤闘争路線を確立した。今回のストライキは、それ以来の営々とした闘いの上についにかちとられたものだ。また、それは職場闘争委員会での論議を通した地域的な団結と英知が生みだしたものでもあった。
今春闘での病院経営側は、08春闘要求に対して①職員駐車場の有料化、②登録ヘルパーの有給要求に対して、一時金廃止と引き替え、③3人夜勤は実施しないというふざけきった回答を出してきた。これに対して労働者の怒りが爆発した。団交決裂直後に、18日から25日までの連続指名ストに突入。その途端、経営側に①② を完全撤回、③について7月から2病棟で3人夜勤を実施、「さらに前向きに検討する」と回答を出させた。やったぜ!ストライキと組合の団結した力でもぎりとったものだ。
もちろん、3人夜勤闘争はまだその一歩を切り開いただけだ。3人夜勤の完全実施へ、何度でもストライキに入る構えだ。闘ってどんどん団結を拡大するぞ。世界の労働者のストライキに合流しよう! 6・29サミット粉砕へ共に進撃しよう!(S)