zenshinで“沖縄”タグの付いているブログ記事

2010年5月30日08:31

5・28沖縄、「日米共同声明」に新たな闘いを誓う

 5月28日、「日米共同声明」への怒りの声が沖縄全島に響き渡った。名護市役所に1200人、県庁前県民広場には1500人(いずれも主催者発表)が結集し、新たな闘いを誓い合った。それまで小雨だった名護も集会開始時には強い雨が降り、傘やカッパで雨をしのぎながらの参加となった(写真)。仕事が終わって駆けつけた労働者、おじぃおばぁから子どもたちまでが市役所の中庭を埋めていく。高教組は名護市内の分会旗を掲げて結集している。学校からそのまま制服姿で参加した女子高校生もいる。開会宣言、稲嶺名護市長の挨拶の後、決意表明が続いた。何よりも14年にわたって基地建設を阻止してきた闘いの勝利性と新たな闘いを決意する集会として闘い取られた。名護の地でこれだけの怒りと戦闘性満ちあふれる集会は久方ぶりのことだ。

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2010年5月24日23:33

「鳩山は帰れ!」沖縄全島に怒りの声

 5月23日、再び鳩山が来沖した。「鳩山は帰れ!」「二度と来るな!」、辺野古移設を押しつけるための来沖を絶対に許さない、沖縄全県で怒りの声が爆発した。県庁前に結集した1000名の労働者人民が鳩山を迎え撃つ。「県内移設を絶対に許さない、辺野古新基地建設絶対阻止」の新たな闘いが始まった。警備の機動隊に「それでも同じウチナーンチュか」という罵声が飛ぶ。「民主党に票を入れてしまった者の責任として抗議に来た」という女性労働者。地元紙でも鳩山民主党・連合政権を、「極めて悪質」「暴挙」と批判している。翌日の地元テレビで鳩山を取材したマスコミ労働者は「鳩山首相の目が据わってきている」と述べている。鳩山は正面突破を決断して沖縄に乗り込んできたのだ。

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2010年5月16日09:40

5・15沖縄、38年前の怒りに決着つける闘いが始まった!

 「今年の5・15闘争でついに<国鉄>と<沖縄>が結びついた! ここに70年安保・沖縄決戦を超える闘いの壮大な展望をつかんだ!」――5月15日夕、那覇市民会館中ホールで開かれた「『復帰』38年5・15沖縄集会」で基調報告を行ったうるまユニオンの富田晋副委員長は確信に満ちて言い切った。集まった350人の参加者は圧倒的な拍手でこの提起に応えた。まさに歴史的な5・15闘争が切り開かれたのだ。集会に先立ち、那覇市の国際通りで青年労働者と学生を先頭に300人がデモを行った。土砂降り、横殴りの雨の中、沿道の人びとが一斉に手を振り、若者が飛び入り参加するなど、すごい光景が生み出された。

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2010年5月 6日07:38

5・4鳩山来沖を名護街宣で迎え撃つ!

 5月4日、鳩山の来沖に対して沖縄全島での怒りの決起が闘われた。4・25県民大会9万人決起の怒りが鳩山を包囲し、沖縄闘争はついに決定的な決戦段階に突入した。この中で沖縄労組交流センターは、うるまユニオン(沖縄北部合同労組)の青年労働者とともに名護街宣に立ち上がった。中部や那覇南部からも労働者が駆けつけ、「鳩山民主党政権打倒」「辺野古新基地建設阻止! すべての基地を撤去せよ、日米安保粉砕!」の訴えが圧倒的な共感で受け止められた。

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2010年4月26日02:39

沖縄県民大会、基地撤去へ9万人が怒りの大結集

 沖縄県民大会が4月25日、読谷村運動広場で開かれた。基地に対する沖縄県民の根底的怒りが爆発する県民大会となった。歴史の歯車を沖縄の労働者階級自身の力で動かす闘いとなった。もはや情勢は後戻りしない。普天間即時閉鎖、新基地建設阻止、鳩山政権打倒の闘いが始まった。
 大会開始時で約10キロの渋滞で会場に到着できなかった約1万人を含め、計9万人が大集結した。同日、宮古島集会に3千人、前日の八重山集会に700人が結集。全体で計9万3700人の参加者となった。

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2010年3月 9日22:42

沖縄春闘集会、国鉄決戦と5・15へ戦闘宣言

 3月7日、那覇市で春闘総決起集会が開かれた。沖縄労組交流センター呼びかけの実行委員会主催で、国鉄1047名解雇撤回と沖縄闘争への総決起、そして10春闘勝利に向かって戦闘宣言を発する集会として闘いとられた。
 主催者を代表して沖縄労組交流センター代表の柿本博人さんから、昨年3月の春闘集会以降の闘いをふり返り、「今こそ国鉄1047名闘争で全労働者の総決起を開いていこう。とりわけても青年労働者の決起をかちとっていくことが重要だ。今春闘の核心がここにある」「本日の集会を出発点にして5・15沖縄闘争の爆発を切り開いていこう」と訴えた。

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2009年12月18日02:37

沖縄で裁判員制度粉砕に起つ!

 12月15日、沖縄で最初の裁判員裁判が開かれるのに対して、「裁判員制度はいらない!大運動」と「とめよう!戦争への道 百万人署名運動」、労組交流センターが猛然と抗議と弾劾の闘いに決起した。午前8時から那覇地裁前に、「裁判員いらなインコ」さんとともに登場し、「ストップ! 裁判員制度 裁判員制度はいらない大運動」の横断幕を広げ、ビラとマイクで裁判所職員や「裁判員候補」とされた人たちへガンガンと訴えた。多くのマスコミ各社・報道陣もわれわれの闘いに注目し、たちまち取材が殺到した。

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2009年11月 8日20:09

沖縄県民大会に2万1千人。労組交流センター、全学連ら断固登場

 「辺野古への新基地建設と県内移設に反対する11・8県民大会」は、宜野湾海浜公園野外劇場内外に2万1千人を結集して行われた。集会は、主催者(実行委)の民主党、社民党、日本共産党など体制内派指導部が「現政権への期待」を組織しようとした思惑をはるかに超え、県内移設を早くも容認した民主党・連合政権への県民の怒りの声があふれ出す集会となった。

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2009年11月 7日22:55

11・8沖縄県民大会前夜闘争うちぬく

「辺野古への新基地建設と県内移設に反対する11・8県民大会」前日の11月7日、沖縄労組交流センターを中心に約50人の部隊が正午から那覇市の沖縄県庁前と国際通りで街宣行動を行った。「国鉄1047名を先頭とする階級的労働運動の爆発の中にこそ、沖縄基地撤去の展望がある」「県民大会を民主党政権の裏切りに対する怒りのるつぼと化して成功させよう!
」との訴えに、賛同署名に応じる人が次々と立ち止まった。
 「私はコザ暴動(70年)に参加した」という年輩の女性、「明日の大会は必ずいきますよ。また話しましょう」と応じた青年労働者、「(星野文昭さんの話を聞いて)絶対許せないですね。何か力になれることがあれば協力したい」と話し込んだ人...。賛同署名は途絶えることなく続いた。
その後、国際通りをデモ行進。「県内移設を既定路線とした民主党・連合政権を打倒しよう!」のかけ声とシュプレヒコールが大きな注目を浴びた。

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2009年10月 7日15:03

11月総決起へ、沖縄で10・4労働者集会

 10月4日、集会実行委員会の主催による「国鉄1047名解雇撤回!道州制・民営化絶対反対!闘う労働組合を甦らせよう!11・1すべての労働者は日比谷へ!10・4労働者総決起集会」が那覇市内で開催されました。集会の冒頭、主催者の青年労働者は8・30情勢、1047名闘争、道州制・民営化攻撃に触れ、すべては11月にかかっていると檄をとばし、自らの決意を明らかにしました。

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2009年6月24日17:01

6・23沖縄―本土をむすぶ労働者集会開く

 6月23日夕、沖縄―本土をむすぶ労働者集会が、東京・阿佐ヶ谷の杉並産業商工会館で開かれ、110人が集まった。主催は沖縄と本土を結ぶ労働組合連絡会と沖縄民権の会の呼びかけによる実行委員会。集会は、5月沖縄現地闘争と6・14―15闘争の大高揚を受け継ぎ、沖縄闘争の新たな発展にむけての決意を固めあった。

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2009年5月18日09:24

沖縄と本土の青年労働者260人が大合流!

 「5・15沖縄闘争からオバマ打倒!麻生打倒!の6・14-15闘争に全国から結集しよう! 闘う労働組合を甦らせ、道州制・米軍再編・改憲・裁判員制度を労働者の力でぶっつぶそう!」。沖縄闘争2日目の19日、琉球新報ホールで「全国青年労働者交流集会inOKINAWA」が沖縄の青年労働者を先頭に260人の大結集でかちとられた。日帝国家権力と労働組合の腐った幹部たちによる5・15沖縄闘争への大反動を打ち破って沖縄-本土の労働者階級が大合流を果たし、国鉄闘争を基軸に道州制粉砕の4大産別決戦勝利へむかって団結をうち固めた。

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2009年5月17日22:29

道州制反対の訴えに県民大会参加の労働者が続々と呼応

 5月17日午後、宜野湾市の海浜公園で沖縄県民大会が開かれた。前日の国際通りデモを闘った青年労働者と学生は、平和行進と県民大会に参加した沖縄と全国の労働者に、道州制反対を呼びかけ、この日夜の「5・17オキナワとヒロシマを結ぶ全国青年交流集会への結集と、6・14-15闘争への賛同を呼びかけた。全学連の学生は法大弾圧粉砕のビラをまき、法大で起こっていることこそ道州制攻撃であり教育の民営化だ、6・14-15をともに闘おうと訴えた。

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2009年5月17日01:01

5.16-18沖縄闘争、国際通りデモに沿道から歓声

 16日午後、沖縄県庁前広場に結集した青年、学生は5.16-18沖縄闘争の第一弾として国際通りデモに打って出た! 「道州制ー辺野古新基地建設阻止! 労働者の団結でオバマと麻生を倒そう! オキナワとヒロシマを結ぶ全国青年労働者交流集会」と書かれた横断幕を先頭に230人の元気なデモは圧倒的な注目だ。「労働者は団結しよう」「団結して革命やろう!」のシュプレヒコールに、沿道から「ワー!」 と歓声が上がる。「仕事中でなければ一緒にデモしたいよ」「すげー!」の反応。打てば響くと実感。

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2009年3月17日09:57

沖縄-本土をむすぶ3・14労働者集会開く

 沖縄-本土を結ぶ労働者集会が、3月14日夕、東京・杉並で開かれた。主催は沖縄・本土を結ぶ労働組合連絡会と沖縄民権の会。道州制攻撃に対する反撃の陣形をつくるための討論集会としてもたれた。主催者あいさつを沖縄民権の会の座覇光子さんが、基調提起をなんぶユニオン書記長の宮里勝博さんが行った。集会では、「究極の構造改革」である道州制は改憲と民営化の攻撃であり、沖縄に対しては米軍基地固定化・永続化の攻撃、第4の琉球処分であることが強く確認された。沖縄の労働者と固く連帯して、在本土の沖縄出身者の闘い、労働組合の道州制反対の闘いを作り出すことを誓い合った。

 

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2009年3月 2日19:32

沖縄で動労千葉招き春闘総決起集会

 3月1日、那覇市内において実行委員会呼びかけによる春闘総決起集会とデモが開催された。動労千葉から中村仁さんを招いて講演を受け、各職場から多くの青年労働者の生き生きとした職場での闘いの報告がなされた。沖縄に動労千葉派の労働組合をつくろう! これが集会での合言葉になった。動労千葉の中村さんは「4・4派が解雇撤回を投げ捨て、金銭解決に走っている。許せない! 資本と労働者は非和解だ。動労千葉は現場の労働者と一緒に闘っている、だから今の動労千葉がある。JRから20年、反合運転保安闘争を闘い、その姿を見て新しい仲間が動労千葉にきている。青年部をつくろうとなっている。反合運転保安闘争のスト方針を確立して、3月14日にストライキで闘う」ことを報告。集会後、県庁前ひろばから国際通りをデモ。青年労働者が「資本主義は終わりだ」「労働者は団結しよう」と呼びかけた。

2008年7月14日23:55

沖縄で6・29弾圧粉砕の街宣

 沖縄労組交流センターは7月13日、那覇市の三越前で6・29サミット粉砕闘争での8人の労働者学生を不当逮捕した弾圧粉砕のための街頭宣伝を行い、多くの署名を集めました(写真)。交流センターの仲間が交替でアジテーションを行い、ビラ500枚をまきました。
 とりわけ若者の反応がすごく良かった。「こんな世の中を変えよう」「そうやって闘っている青年への不当弾圧は許せない」と訴えると、「バイトしか仕事がない」と街宣隊に話しかけ、熱心な討論になった。みんなこの社会に怒っている! 沖縄の闘う仲間は「街宣をどんどんやろう」と燃えています。(S)

2008年6月22日16:54

6・21沖縄と本土を結ぶ労働者集会開く

 6月21日夜、東京・阿佐谷の杉並産業商工会館で、「沖縄―本土をむすぶ6・21労働者集会が開かれ、105人が集まった。この日の集会は、何よりも1週間後に迫ったサミット粉砕の6・29代々木公園集会に向けての決起集会としてかちとられた。沖縄民権の会代表の座覇光子さんは、秋葉原事件に触れて団結の大事さを強調し、労働者が働く場所から立ち上がって、地に足を着けて沖縄を取り戻す闘いに立ち上がることを訴えた(写真)。基調報告は、なんぶユニオン執行委員の宮里勝博さんが行い、「この1週間を全力で闘い、団結してサミット警備を粉砕しよう」と呼びかけた。

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2008年5月20日23:16

72年「返還」から36年、沖縄闘争に青年労働者・学生が決起

 1972年5・15ペテン的「返還」から36年の5・15沖縄闘争を、沖縄と全国から青年労働者・学生が大挙駆けつけて闘いぬいた。5月17日夜に学生集会、18日午後に5・15県民大会(宜野湾市海浜公園屋外劇場)、18日夜にオキナワとヒロシマを結ぶ全国青年労働者交流集会inOKINAWAがそれぞれ行われ、「労働者はひとつ。本土―沖縄をつなぐ労働者・学生の団結で5・15体制をぶっ飛ばそう。新基地建設を阻止し、改憲・戦争をぶっとめよう」と奮闘した。

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2008年4月16日12:12

沖縄県民大会実行委が上京行動、決議の実現迫る
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 「米兵によるあらゆる事件・事故に抗議する県民大会」実行委員会の代表団は4月14?15日の両日、首相官邸などに対する抗議・要請行動を行った。日米地位協定の抜本的改正など、3月23日の沖縄県民大会で採択した決議の実現を政府に迫るためだ。代表団には、実行委員会幹事団体の代表、沖縄県選出の国会議員、市町村長、労働団体代表など65人が参加した。 
(写真は14日の東京集会での団結がんばろう)

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