Zenshinで“韓国”タグの付いているブログ記事

2010年1月22日11:33

龍山惨事から1年、葬儀に5000人が参列

 1月9日、ソウル駅前でヨンサン(龍山)惨事犠牲者の葬儀が行われた。
 1年前の09年1月20日、ソウル市ヨンサン区に立つ5階建てビルには30人あまりの住民が籠城し、再開発計画による追い出しに抵抗していた。午前6時45分、屋上に警察特攻隊が投入された。激しい攻防でビルは炎上、撤去民5人が焼死する大惨事となった。遺族らは真相究明と謝罪、責任者処罰を要求したが、検察は「住民が投げた火炎ビンで警察官が焼け死んだ」との調査結果を発表し、「特殊公務執行妨害致死罪」容疑で7人を拘束し、3人を指名手配。10月29日の一審判決では重刑判決が下された。

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2009年12月11日09:19

全国公務員労組がイミョンバク政権との激突へ

 民主労総はイミョンバク政権の労組抹殺攻撃と闘う本格的な対政府闘争に入った。12月8日、ソウル市ヨイドにある国会前で「密室野合糾弾、民主労組死守、イミョンバク政権退陣決意大会」(写真)を開いた後、指導部がヨイド文化広場でテント座り込み闘争に突入。この座り込みテントを拠点として、翌9日から女性連盟、民主一般連盟を皮切りに各産別労組・連盟が順次リレー集会を開き、16日の代議員大会でゼネスト日程を決める。16、17日には1万人規模の上京闘争を組織し、18日に全国同時多発闘争、19日に数万人規模の民衆大会が開かれる。

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2009年12月11日09:06

韓国労総指導部の裏切りに組合員から怒りが噴出

 11月30日、懸案事項の「複数労組許容の窓口一本化」と「労組専従賃金禁止」をめぐって韓国労総が態度を豹変(ひょうへん)させた。チャンソクチュン韓国労総委員長は、「原則として労組専従の賃金は組合自らが負担するよう努力する」「専従者が多すぎないようにし、専従者が労使共生を促進する仕事をするようにする」と言い、複数労組問題については、百八十度逆の「複数労組許容反対」を表明した。この裏切りに、韓国労総傘下の組合員から怒りの声が一斉に上がっている。

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2009年12月11日07:57

韓国鉄道労組が8日間のスト貫き現場に復帰

 全国鉄道労組は12月3日、8日間に及んだ歴史的ストライキを勝利的に総括し、4日朝から現場復帰した。3日午後6時、キムギテ委員長は「愛する2万5千人の鉄道組合員に差し上げる文」を発表し、「私たちはすでに半分は勝利した。正当なストライキにあらゆる不法で対抗したホジュニョン社長と官僚の責任を明確に問う」と宣言、「しばらく現場に戻り、第3次ストライキを準備しよう」と呼びかけた。(写真は12月2日、ヨイド文化広場で第3次ゼネスト勝利決意大会を開くソウル地域鉄道労働者)

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2009年12月 3日02:59

韓国鉄道スト、94年を超える最長のストに発展

 韓国で全国鉄道労働組合(キムギテ委員長、組合員2万4060人)が11月26日無期限ゼネストに突入して以来、歴史的な94年6月の6日間ストを超える最長の鉄道ストが進行している。政府が法律で強制する「必須維持業務」の要員を確保した上での合法ストライキとして闘われているが、スト6日目の12月1日現在、旅客列車の平均運行率は60%、貨物列車に至っては20%となり、ストの威力は拡大している。物流拠点である釜山と京畿道・義王には積み出されないままコンテナがたまっている。(写真はストで動かない貨物列車)

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2009年11月29日02:00

韓国12月ゼネストへ、公共部門労働者が初の共同闘争

 全国鉄道労組が無期限ストライキに突入して3日目の11月28日、民主労総と韓国労総の公共部門労働者3万人あまりが果川政府総合庁舎前大運動場に集まり、「イミョンバク政府の先進化政策阻止」を掲げる共同決意大会を開き、12月ゼネストへと闘いを進めることを宣言した。この大会は、果川中央公務員教育院でイミョンバク大統領主宰で開催される「公共機関先進化ワークショップ」(1泊2日)に対する、公共部門労働者の闘いとして取り組まれた。

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2009年11月27日04:11

韓国鉄道労組1万5000人が無期限ストライキに突入!

 韓国で、全国鉄道労働組合(鉄道労組)が韓国鉄道公社の一方的な団体協約解約に対し、11月26日午前4時、無期限ゼネストに突入した。鉄道労組は27日午後2時に全国5カ所でストライキ闘争勝利決意大会を開く。鉄道労組が26日午前10時30分に集計した結果では、2万4060人の組合員中、必須維持業務人員9600人余りを除いた1万5000人の組合員が合法的にストライキに参加している。
 写真は26日午後ソウル駅前、6000人のゼネスト出征式

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2009年11月 9日08:46

ゼネストでイミョンバク政権打倒へ、11・8ソウル

 11月8日、民主労総の「チョンテイル烈士精神継承2009全国労働者大会」が国会近くのソウル市ヨイド公園で、5万人の大結集で開催された。これは、11・1労働者集会の大高揚と一つの国際連帯の闘いとして、大恐慌下で民営化・労組破壊と闘う万国の労働者の闘いの進路を指し示した。(写真は、イミョンバク政権と対決し5万人が結集した民主労総の全国労働者大会・11月8日 ソウル・ヨイド公園)

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2009年11月 8日11:42

動労千葉訪韓団がソウルで韓国労働者と熱い合流

 ソウルは熱かった! 11月7日夜、約100人の動労千葉訪韓団は、ソウル市内・国会議事堂にほど近いヨイド公園で開かれた民主労総大会の前夜祭に参加した。東京でかちとった11・1労働者集会に続いて、民主労総ソウル地域本部の闘う仲間たちとの感動的な合流をかちとった。動労千葉とともに三里塚反対同盟から萩原進事務局次長が初めての訪韓を果たした(写真左)。真新しいゼッケンには、「農民殺しのFTA阻止! 日韓農民は連帯しよう!」と書かれている。

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2009年8月 7日12:59

8・6双龍(サンヨン)自動車争議が終結

 5月22日に平沢(ピョンテク)工場を占拠し無期限ストに突入、整理解雇撤回・総雇用を要求し、資本・国家権力との壮絶な死闘を戦い抜いて76日。8月6日午後、労使合意に至り、ストライキ闘争の幕を閉じた。最後までハンサンギュン支部長のもと組合員の団結を守り抜き、大恐慌下の労働者はかく戦うという、労働者階級の真骨頂を示した闘いだった。この一点で偉大な勝利を歴史に刻んだ金属労組サンヨン自動車支部の工場占拠ストは、世界の労働者を鼓舞激励し、サンヨンに続く決起を生み出している。何よりこの日本で、11・1労働者集会1万人結集集としてサンヨン闘争を引き継ごう!

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2009年8月 5日12:36

8月5日サンヨン速報、決死の戦闘続く!

 「昨日と同じように朝から侵奪が始まった。ただし昨日の朝は警察単独だったが、今日は警察と使用側管理者が合同で朝から進入を試みている。5時30分ころ、車体2チーム屋上では警察がいるにもかかわらず、使用側管理者50人余りがパチンコを所持したまま屋上に進入した。管理者らは合板で防御幕を形成して警察網を利用して組合員らにパチンコを発射している」「双龍(サンヨン)自動車平沢(ピョンテク)工場は戦場だ。大型パチンコから飛んでくるボルトは全部が大型ボルトで一般のパチンコからは想像できない殺人兵器だ。警察と使用側管理者・救社隊は組合員を殺そうとする殺人行為を犯している!」(サンヨン自動車支部ホームページより)

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2009年8月 4日23:08

サンヨン自動車支部「最後に警告する。私たちは死を覚悟して最後まで戦う」

4日、ついに始まった国家権力の総攻撃に対し、双龍(サンヨン)自動車支部が激烈な声明を発した!以下に紹介する。
●最後に警告する。サンヨン自動車支部の対話要求を拒否して公権力で座り込み組合員らを強制解散するならば、私たちは死ぬことを覚悟して最後まで戦うだろう。
サンヨン自動車塗装工場、停電・断水状況で公権力侵奪!!!
第2の龍山(ヨンサン)惨事を超える、取り返しのつかない'大型惨事'になりかねない!
政府は直ちに公権力を撤収させて対話の場に積極的に出ろ!

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2009年8月 4日17:39

双龍労組ストに警察が全面襲撃!(8月4日午後4時現在)

 警察特攻隊を含む警察部隊、ガードマン、救社隊(会社の管理職等)など数千の部隊が500人のスト労働者に襲いかかっている! 現在、ハシゴ車などの特殊重機を大量導入し、サンヨン(双龍)労組が占拠している塗装第2工場とつながる車体2工場の屋上に侵入、4日午前11時40分ころには車体2工場の屋上を警察が掌握。そこを足場に塗装工場を包囲、全面突入する構えだ。午後3時現在、車体2工場の屋上から塗装工場に警察特攻隊を含む400人が突入を図った。これと同時に地上でも警察官400人が突撃を開始、この2正面での侵入作戦に労組が火炎瓶を投げ、パチンコを撃つなど必死の反撃! 空からは警察ヘリが催涙液を噴霧、地上では放水車が労組に襲いかかっている。

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2009年8月 3日16:33

8・2交渉決裂、双龍労働者「公権力が投入されれば死ぬ覚悟で戦う」

 8月2日、双龍(サンヨン)資本は「サンヨン自動車の真の回復と長期的生存のためにも現労働組合の現実性のない無理な要求を絶対受け入れることはできない」と主張し、交渉決裂を宣言した。労使交渉中の7月31日、警察は資本の意を受けて労組が籠城する塗装工場鎮圧作戦の準備に入っていたことも明らかになった。

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2009年8月 1日11:11

8・1双龍自動車スト、徹夜交渉続く

双龍(サンヨン)自動車の労使交渉が徹夜で続けられる中、金属労組サンヨン自動車支部の工場占拠ストライキは72日目を迎えた。7月30日午前9時に始まった労使交渉は、31日午前7時ころに第4次交渉を中断した後、午後2時から再開と決まった第5次交渉を会社側が「複雑な事情ができた」として延期を通告してきた。交渉再開が決まらない中、同日夕には会社側が平沢(ピョンテク)工場正門を幅10メートルの大型コンテナで封鎖し、その上に鉄条網を張るという動きに出た。このまま交渉決裂、強行突破かと緊張が走った。正門をはさんで家族対策委員会や民主労総の労働者などが詰め寄り、「正門を封鎖するとはどういうつもりなのか! 緊急車両も入れないつもりか!」と強力な抗議が行われた。(写真)

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2009年7月31日14:23

7・31双龍(サンヨン)自動車労使交渉進行中!

 金属労組サンヨン自動車支部は7月31日朝、「交渉報道資料」を発表し、30日午前9時から平沢(ピョンテク)工場内に「平和区域」を設定して始まった労使交渉の経過を明らかにした。
 交渉には会社側からパクヨンテ共同法定管理人以下3人が出てきており、サンヨン自動車支部はハンサンギュン支部長、キムソニョン首席副支部長、チェギミン政策室長、パクグァンヨル光州整備支会長の4人で交渉に臨んでいる。サンヨン自動車は6月8日付で976人を整理解雇しており、労組は整理解雇計画が明らかになるや5月22日から平沢工場を実力封鎖して工場占拠の無期限ストライキに突入し、以来、不屈の闘いを続けている。労組が掲げる要求は「整理解雇撤回と総雇用保障」だ。

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2009年7月31日00:16

7・30サンヨン工場占拠スト70日目、ついに労使交渉実現!

 7月29日夜9時、任務続行中の組合員以外全員が塗装工場内に集合し、組合員決意大会が行われた。手にロウソクをかざして集まった組合員を前にハンサンギュン支部長は「30日午前9時から平沢工場の中で『平和区域』を設定して労使対話をすることになった」と発表し、午前9時から代表交渉と実務交渉の同時進行で行うこと、使用側の非公開交渉を蹴って公開交渉を要求したことなど経過を報告し、「組合員同志たちにお礼を言いたい。組合員の闘争力でここまで来た。さらに忍耐を重ね、知恵を集めて百パーセントの満足を目標に交渉を行うために、平沢工場を強固に守り抜こう」と呼びかけた。(写真①②)

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2009年7月31日00:03

7・29金属労組双龍(サンヨン)自動車支部、工場占拠スト69日目

 7月29日午後、警察による集会禁止を打ち破って平沢(ピョンテク)裁判所三つ角で民主労総決意大会が開かれた。(写真①、続きの写真②)警察は高速道路の料金所を閉鎖し、参加者の結集を妨害した上、集会参加者の頭上にヘリコプターを低空飛行させ、強風であおるなど危険この上ない妨害に出た。

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2009年7月29日01:39

7・29サンヨンで1万人が決意大会、激突必至

 金属労組双龍(サンヨン)自動車支部の平沢(ピョンテク)工場占拠ストライキは、7月29日、20日以来の激烈な階級戦争10日目の朝を迎えた。民主労総は本日午後3時から「サンヨン自動車問題の政府解決を要求する決意大会」を平沢で開催する。大会後には平沢工場まで約3キロをデモ行進し、工場内で闘い続けているサンヨン組合員らに飲料水と医薬品などを届ける予定だ。全国金属産業労働組合は、現代自動車支部、GM大宇自動車支部を除く組合員8万人が6時間ストを闘って結集する方針であり、参加者は1万人を超えようとしている。

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2009年7月25日07:37

双龍スト64日、「白旗は掲げない。850の棺桶を用意しろ」

 公権力突入から5日目の7月24日、午前10時から「双龍(サンヨン)車事態仲裁のための労使政対策会議」が始まったが、「不法な工場占拠・ストライキの解消が先」という会社側と、「整理解雇を撤回しなければならない」という労組側主張がするどく対抗して難航した。局地戦さながらのスト鎮圧作戦に対する怒りが広がるとともに、「対話と交渉による平和的解決」を望む世論が高まる中、会議にはハンナラ党、民主党、民主労働党と平沢市長、そして全国金属産業労組チョンガプトク委員長が参加した。

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