国鉄決戦へのアピール11  

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《特集11》11月定期大会を国労再生の大決戦に

国労の誇りかけ ●インタビュー 国労闘争団(2002年9-12月連載)

(1) ここで踏ん張れば強くなる  自民党にすり寄って「有事法反対」言えるか 九州A闘争団 Kさん(『前進』2070号2面、大沢康)

(2) 4党合意を破棄して団結を 苦しいのは今だけじゃない。原点に戻ろう 九州B闘争団 Mさん、Hさん(『前進』2071号2面、大沢康)

(3) 卑劣な兵糧攻めに負けない 俺たちは労働者だ。心や友を売ってはならぬ 北海道C闘争団 Gさん、Nさん(『前進』2072号2面、上原祐希)

(4) JR組合員と結びつき闘う 「ぼろは着てても心は錦」。北海道D闘争団 Sさん、Cさん、Oさん/家族 Yさん、Bさん(『前進』2073号2面、上原祐希)

(5) 今、多数派になる時が来た 本部追いつめた力に自信もち、攻めに入ろう 北海道E闘争団 Tさん(『前進』2074号2面、上原祐希)

(6) 4党合意を死滅させる時だ 僕らがやめない以上、闘争の終結ありえない 北海道F闘争団 Iさん(『前進』2075号2面、上原祐希)

(7) 国労を再出発させる大会に 労働組合としての根本的あり方が問われる 北海道G闘争団 Aさん(『前進』2076号2面、上原祐希)

(8) 筋を曲げなければ多数派に 戦争・失業の時代に人として生き闘う国労を 九州H闘争団 Bさん(『前進』2077号2面、大沢康)

(9) 国労の主導権を握るために 問われているのは指導部。路線を曲げず闘う 北海道I闘争団 Dさん(『前進』2078号2面、上原祐希)

(10) 国労の新生は時代の要請だ どんな犠牲も恐れず執行部を打倒する大会に 本州J闘争団 Eさん(『前進』2079号3面、長沢典久)

(11) あきらめない限り必ず勝つ 弾圧に屈せず、いかに粘り強く闘っていくか 本州K闘争団 Hさん(『前進』2080号2面、上原祐希)(連載おわり)

 
国労5・27臨大闘争弾圧裁判闘争
国労弾圧初公判 被告が堂々と意見陳述 労働運動再生へ闘いの火ぶた 2・13第2回公判に大結集を(2003年2月3日)
“政治弾圧の追認許さず” 公判闘争報告集会 無罪戦取へ大きな確信(2003年2月3日)
国労弾圧 “大法廷使用せよ” 許さない会が申し入れ(2003年1月15、24日)
2月3日初公判へ(下) 国労弾圧粉砕の大運動を 03春闘の軸心に反弾圧を据え資本攻勢うち破る拠点築こう(『前進』2087号2面)
2月3日初公判へ〈中〉 国労弾圧粉砕の大運動を 組合委員売り渡した国労本部を打ち倒し闘う団結とり戻そう(『前進』2086号2面)
2月3日初公判へ〈上〉 8人の仲間を守ろう 国労弾圧粉砕の大運動を (『前進』2085号2面)
国労弾圧粉砕の大運動へ 「許さない会」が正式発足(2002年12月19日)
2月3日に初公判決定 国労弾圧粉砕の大裁判に(『前進』2083号2面)
国労2次弾圧 2組合員起訴を弾劾する 完黙・非転向の闘いに連帯を(2002年11月19日)
国労5・27臨大弾圧粉砕へ 8人の即時釈放を 権力の介入に怒り拡がる 獄中の仲間、完黙で闘う 全力で守り支えぬこう(『前進』2078号3面)
国鉄労働運動の不屈の前進で6人起訴攻撃を粉砕しよう(『前進』2077号1面)
組合員売り渡し許さぬ 国労本部を徹底追及 居直る高嶋委員長らに怒り2002年(2002年10月29日)
闘争団員、元気に出廷 勾留理由開示公判 弾圧許さぬ闘志満ち(『前進』2076号2面)
組合員の売り渡し許すな 国労大会 極反動本部の打倒へ(『前進』2076号2面)
10・7弾圧 国労の仲間を取り戻せ 全国で怒りの反撃広がる ”国鉄闘争破壊うち破れ”(『前進』2075号1面)
闘争団・国労組合員ら8人のデッチあげ逮捕を弾劾する 権力に仲間売り渡した国労本部・東京地本許すな(2002年10月7日)
 
 
国鉄決戦
4党合意を粉砕した国労大会の画期的地平から03春闘へ攻勢を 国労弾圧粉砕の大運動をつくろう 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2082号2面)
国労70回定期大会 4党合意は破綻、執行部総退陣迫る 権力と対峙し会場内外で決起 「スト基金取り崩し」に怒り 闘争団への査問委継続を弾劾(2002年11月24、25日)
社文前集会 “闘う執行部をつくれ” 弾圧粉砕へ闘志あふれ(2002年11月24、25日)
“事業団は無責任” 鉄建公団訴訟開く 第2回口頭弁論(2002年11月21日)
国労大会決戦 4党合意粉砕、国労本部打倒へ 「暴力事件」と叫ぶ電送弾劾(『前進』2079号1面)
4党合意にしがみつく本部打倒へ 国労定期大会決戦へ総決起を 弾圧粉砕し権力・資本と闘う路線と執行部を確立しよう(『前進』2078号2面)
盛大に団結まつり 国労・全動労・動労千葉が決意 1047名の解雇撤回へ(2002年10月27日)
国鉄闘争 3労組が登壇 東京西部のつどいに400人(2002年10月17日)
国労運転士に勝利命令 一人の決起がJR揺るがす(2002年10月10日)
国労代議員選勝利を 弾圧に加担した本部打倒へ(『前進』2074号2面)
国労代議員選に勝利しよう 裏切り者一掃し大会決戦へ(『前進』2073号1面)
4党合意撤回労働委闘争 “3党声明撤回せよ” 国労組合員が新たに申し立て 除名を迫る与党に反撃(2002年9月18日)
鉄建公団訴訟スタート “1047名の解雇撤回を” 1000人がJR総行動を展開 闘争団と共闘会議(2002年9月26日)
定期大会決戦へ代議員選に勝利を 国労再生へ総力結集しよう 破産した4党合意にしがみつく本部=チャレンジ・革同打倒せよ(『前進』2072号2面)
11月定期大会を国労の再生の大決戦に 「闘争終結」と闘争団解散、単一体解体狙う本部打倒へ 代議員選で裏切り者引き下ろせ(『前進』2071号2面)
国鉄闘争と日本共産党 日共路線の破産つき破り階級闘争の歴史的転換を(『前進』2070号2面、東山整一)
36闘争団が国会座り込み(2002年9月9日〜13日)
4党合意を破棄する国労定期大会を開け ”闘争団解体”認めた反動革同(『前進』2069号2面)
反動革同・チャレンジ執行部は総退陣を 闘う国労再生へ当面の3大要求(『前進』2068号2面)
闘争団を守りぬく強固な団結形成を 路線的に大破産した日共中央の労働運動支配を打ち破ろう 除名許さず国労の階級的再生へ(『前進』2067号2面)
日共が「路線転換」国鉄闘争で大破綻 闘争団圧殺の裏切りを重ねた日共中央は自己批判すべきだ 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2066号2面)
労働者の尊厳と未来かけ闘争団除名を阻止しよう 権力と本部の国労解体粉砕へ(『前進』2065号2面)
闘争団除名の暴挙は絶対阻止する 国労解散狙うチャレンジ・革同に代議員の席を断じて渡すな マル青労同国鉄委員会(『前進』2064号2面)
闘争団除名を許さず国労再生へ 甘利に従い査問委送致を決定 国労執行部に怒りの反撃を(『前進』2063号2面)
甘利は証人出頭せよ 4党合意労働委闘争 除名阻止へ総行動(2002年7月17日)
国労本部が査問委送致を強行 「闘争団除名」粉砕しつくす代議員選勝利の決戦態勢を(『前進』2062号2面)
闘争団除名せよと迫る甘利明を弾劾する 指示通りの大会策す国労本部 怒り燃やし代議員選に勝利を(『前進』2061号2面)
自民党・甘利が闘争団除名を迫る 権力の介入招き入れた執行部打倒へ国労代議員選の勝利を(『前進』2060号2面)