衆院選の紹介  

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革共同政治局からの衆院選決戦の総括 (『前進』1966号4面) 論文へ 
衆院選決戦についての革共同の総括 (『前進』1964号1面)
 国政初挑戦で2万2799票獲得
   森自公政権・ファシスト石原伸晃と全面対決
   衆院選決戦の歴史的地平から沖縄サミット粉砕に総決起を



ファシスト石原都知事と石原伸晃親子を打倒し、

長谷川さんの当選を!

 
  高円寺駅前での第一声    誰でもできる選挙活動

 

杉並で40年 長谷川ひでのりさんの略歴
1938年 長野県生まれ。
1956年 小諸商業高校から会計検査院に就職。労働組合青年部
       役員をつとめ、60年安保闘争に参加。
1963年 早稲田大学第二政経学部を卒業。
1965年 都政刷新杉並委員会に参加。
1967年 29歳で杉並区議に。以後連続5期18年。消費者運動、
       高円寺北再開発阻止、大型道路建設反対運動、反戦平和
       運動などを住民と共に取り組む。
1989年 都議当選。消費税廃止運動、臨海副都心開発反対の先頭
       に立つ。
現在「ストップ介護保険 杉並10万人署名運動」を呼びかけ、すべての人に必要な介護を保障するよう厚生省や区と交渉。
 著書『介護は全額公費負担で』(コスモス社)など多数
 

 

選挙綱領(都政を革新する会のリーフレットより)

国政を変える


 --長谷川は変えます21世紀の日本

 介護保険はただちに廃止

 自公にノー

 
  沖縄サミット粉砕! 森自公政権-石原都知事打倒!  5・28全国総決起集会

 

 こんどの総選挙は、21世紀の日本の進路を決める重大な歴史的な選挙です。
 森・自公政権がすすめる福祉・介護・医療・年金・くらしのきりすて、そして憲法改悪、有事立法、「戦前教育」の復活、沖縄へのあらたな基地のおしつけ---この道にわたしたちとこどもたちの未来は託せません。
 自公の暴走をとめ、新しい政治の流れをつくりだすのは、わたしたちみんなのいのちの一票です。
 長谷川ひでのりは、福祉とくらし、平和を守るため、みなさんとともに立ち上がります 。

 

  介護・福祉

 必要な人に必要な介護を

 

 介護保険はただちに廃止し、全額公費負担で保障を

  ●介護保険あくまで反対つらぬきます  
  ●介護を保障させるため、みなさんとともに行動します  
  ●介護労働者の権利を守ります  
  ●「障害者」福祉を守り、共に生きる社会をつくります  
  ●医療・介護体制を充実させます  

 

  く ら し

 はたらく者の団結こそ、
 くらしを守る力

 

 はたらく者、中小企業への大増税を許さない

 
  ●消費税大幅引き上げ阻止! 消費税は廃止  
 

●リストラ・賃金カット、年金改悪を許しません
 はたらく者の団結とたたかいを守り、ともにたたかいます

 
  ●差別を許さず、はたらく女性の権利を守ります  
  ●中小企業、中小商店の仕事を保障させます  
  ●中小企業への大増税=外形標準課税全国全業種一律導入に反対します  
  ●大型店出店を規制し、商店街と地域を守ります  

 

  教  育

 21世紀の主人公
 少年少女たちとともに

 

 豊かな人間関係と感性を育む教育を

 
  ●教育基本法を守り、教育の国家統制に反対します  
  ●競争・選別・管理教育をやめ、ゆとりある教育を  
  ●豊かな人間関係の形成に重点を置く教育  
  ●「日の丸・君が代」の押しつけをやめさせます  
  ●教育勅語復活は絶対に許しません  
  ●学費値上げ反対。すべての青少年に学ぶ権利を  

 

  平  和

とめよう! 戦争への道

 

憲法改悪と有事法制に反対

 
  ●憲法9条(戦争放棄)を守ります  
  ●ガイドライン・周辺事態法にあくまで反対  
  ●有事法制・徴兵制の制定を阻みます  
  ●警察の腐敗と人権侵害、盗聴を許しません  
  ●司法制度の改悪に反対します  
  ●沖縄とアジアの人びとと手をつなぎ、平和な未来を  

 

  いのち・環境

母親とこどものいのちを第一に

 

 井草ほかの不燃ゴミ中継所の操業は即時停止

 
  ●環境ホルモン・遺伝子組み換え食品の徹底規制  
  ●税金ムダ使いと環境破壊の大型道路建設(放射5号線、東京外環道路)や大規模開発事業はストップ  
  ●放射能事故と核兵器開発につながる原子力発電、核燃サイクル事業は絶対反対  

 

 

推薦人:(都政を革新する会のリーフレットより)
 ・大田昌秀さん (前沖縄県知事)  ・青木雄二さん 元漫画家
  (「ナニワ金融道」ほか)
 ・宮崎学さん (作家「突破者」ほか)  ・森川金寿さん (弁護士)
 ・弓削達さん (東京大学 フェリス女学院大学 名誉教授)  ・知花昌一さん
  (沖縄反戦地主 読谷村議会議員)
 ・桑江テル子さん
  (沖縄・うないネット・コザ主宰)
 ・小出昭一郎さん (東京大学名誉教授
   元山梨大学学長)
 ・井上清さん (京都大学名誉教授)  ・坂手洋二さん (劇作家 演出家/高井戸東)
 ・白井佳夫さん (映画評論家/阿佐ケ谷)  ・八木ケ谷妙子さん (元教師/阿佐ケ谷)
 ・土本典昭さん (記録映画作家/永福)  ・実方精一さん (後援会/荻窪)
 ・高田普次夫さん (成田西)  ・佐藤芳夫さん (元中立労連議長)
 ・宜保幸男さん (元沖縄県高教組委員長)  ・けしば誠一さん (杉並区議会議員)
 ・中野洋さん
 (国鉄千葉動力車労働組合執行委員長)
 ・北小路敏さん (60年安保全学連委員長
   /下井草)
 ・新城せつこさん (杉並区議会議員)  

 

長谷川さんと衆議院選挙についてもっと知りたい方へ
インタビュー 記事
論文など 石原都知事・石原伸晃衆議院議員批判
日本共産党批判 民主党批判
公明党批判 革共同の決意
誰でもできる選挙活動  
・シリーズ 「介護保険は廃止せよ  
・シリーズ 「ストップ介護保険 現場労働者に聞く  

 

 新 規 収 録
 

 

インタビュー
長谷川英憲さんが決意を語る 2万2799票を土台に次の闘いへ(『前進』1964号2面)
長谷川候補 高円寺駅頭での訴え(『前進』1962号2面)
戦争への道を阻もう! 介護保険は廃止を! 「いのちの叫び」を国会へ(『前進』1961号1面)
“私はぜったい勝つ”(5月28日全国総決起集会での長谷川英憲さんの鮮明な決意)
長谷川氏、 勝利へ決意を語る2000年5月8日)
 
 
記事
国政へ初挑戦 衆院選を闘って(投稿・3) 住民の自己解放性に満ち満ちた決起 /介護保険への区民の大きな怒り組織(『前進』1968号6面)  
国政へ初挑戦 衆院選を闘って(投稿・2) 人生かけ決起した人たちと出会って(『前進』1967号6面)
国政へ初挑戦 衆院選を闘って (投稿) 住民のエネルギーに学んだ選挙闘争 /街宣隊として区民の決起と触れ合う(『前進』1966号6面)
衆院選の躍進報告会 長谷川氏が再挑戦を宣言(7月9日)
阿佐ヶ谷・高円寺両駅で大街宣 「住民の会」も懸命に支持を訴える(6月24日)
長谷川候補 大車輪の訴え 住民運動と結び支持拡大(『前進』1963号3面)
杉並住民の会が厚生省行動 介護保険に怒りをぶつける 投稿(2000年6月16日)
杉並区議会 結柴議員が区を追及 介護切り捨て許さぬ 投稿(2000年6月13日)
長谷川ひでのり候補、力強く出陣 高円寺駅頭で第一声(『前進』1962号1面)
“21世紀を開く代表を” 後援会・支持者の応援演説(『前進』1962号2面)
「住民の会」が結成大会 “介護と福祉とり戻そう” 投稿(2000年6月3日)
サミット決戦と衆院選勝利へ熱気 芝公園(2000年5月28日)
長谷川英憲さんの駅頭演説(『前進』1959号1面)
5・4杉並住民のつどい 介護保険廃止へ力強く(2000年5月4日)
“長谷川英憲を国政へ” 都革新後援会1周年集会(2000年4月29日)
石原やめろの運動ひろがる2000年4月19・21日)
“石原暴言は許さない” 長谷川元都議先頭に都庁に抗議(2000年4月11日)
4・1杉並行動 高齢者先頭にパレード2000年4月1日)
都革新先頭に 杉並区と交渉2000年3月31日)
ストップ介護保険の署名を 長谷川英憲氏 高円寺駅頭で訴え2000年2月28日)
 
 
論文など
●衆院選決戦の総括
森・石原打倒と介護保険廃止へ開始した蜂起を最後まで貫こう 革共同政治局(『前進』1966号4面)
国政初挑戦で2万2799票を獲得 森自公政権・ファシスト石原伸晃と全面対決(『前進』1964号1面)
 
介護保険制度反対
検証・介護保険 その破産と悲惨な現実 投稿(『前進』1968号4面)
介護保険は直ちに廃止へ 自主的な住民決起始まる(『前進』1961号3面) 資料・「介護と福祉を要求する杉並住民の会 結成宣言」
介護保険に思う 投稿詩(『前進』1959号3面)
介護保険を絶賛する日本共産党(『前進』1955号3面)
4月実施中止を 介護保険は絶対ノーだ(『前進』1951号3面)
介護保険4月実施は絶対中止を(『前進』1950号1面)
介護保険は「条件」満たした1割の人しか利用できない(『前進』1950号3面)
ドイツ介護保険の実態を暴く(『前進』1948号3面)

「障害者の生存権奪う介護保険(上 ) 関東「障害者」解放委員会(『前進』1946号3面)

「障害者の生存権奪う介護保険(下)  関東「障害者」解放委員会(『前進』1947号4面)
福祉は労働者人民の命の要求 介護保険の4月実施は中止を(『前進』1944号7面、坂本千秋)
 
 
シリーズ 「介護保険は廃止せよ」
第1回 何が起きているのか     (『前進』1955号3面)
第2回 高額保険料の重圧      (『前進』1956号3面)
第3回 要介護認定の関門      (『前進』1957号3面)
第4回 利用料が大重圧に      (『前進』1958号3面)
第5回 介護がビジネスに      (『前進』1959号3面)
第6回 他政党への批判       (『前進』1960号3面)
 
 
シリーズ 「ストップ介護保険 現場労働者に聞く」
第1回 ホームヘルパーAさん       (『前進』1947号3面)
第2回 老人保健施設看護婦Bさん     (『前進』1948号3面)
第3回 特養ケースワーカーCさん(上)   (『前進』1949号3面)
第4回 特養ケースワーカーCさん(下)   (『前進』1950号3面)
第5回 自治体労働者Dさん(上)      (『前進』1952号3面)
第6回 自治体労働者Dさん(下)      (『前進』1953号3面)
 
 
石原都知事・石原伸晃衆議院議員批判
“福祉はぜいたく。我慢せよ”“北朝鮮にミサイル攻撃を” ファシスト石原伸晃をうち倒せ(『前進』1962号3面)
長谷川候補の必勝へ ファシスト石原伸晃候補をうち倒せ(『前進』1961号2面)
「福祉はぜいたく」と叫ぶ石原伸晃を打倒しよう(『前進』1960号1面)
石原の拝外主義扇動許さず 9・3治安出動演習粉砕へ(『前進』1959号2面)
ファシスト石原都知事&伸晃打倒を(『前進』1957号2面)
朝鮮人・中国人への差別と虐殺扇動し居直る石原は辞任せよ(『前進』1956号2面)
兵士は9・3治安出動拒否を 反戦自衛官・小多基実夫一士が訴え(『前進』1956号3面)
暴言居直る石原を断罪する(『前進』1955号1面)
“北朝鮮を一撃で壊滅” 石原が暴言(『前進』1950号4面)
高齢者と「障害者」狙い撃ち 2000年度東京都予算案(『前進』1949号3面)
石原の外形標準課税に反対(『前進』1949号3面)
「中国分裂させよ」と対中国戦争挑発を叫ぶファシスト(『前進』1948号3面)
 
 
日本共産党批判
変節し野党性を捨てた共産党(『前進』1962号2面)
民主党や日本共産党ではダメだ(『前進』1961号2面)
「首相の資質」問題に切り縮める日共(『前進』1961号3面)
「神の国」発言を居直る森を倒せ 日共は「資質」問題に切り縮める(『前進』1960号3面)
森・自公反動政権と対決せずファシスト石原とも“共闘” (『前進』1956号4面)
「国民的大事業の発足」と介護保険を絶賛(『前進』1955号3面)
日共のサミット協力を許さず戦争会議絶対反対で闘おう(『前進』1954号5面)
帝国主義サミットに協力し沖縄闘争を破壊する日共(『前進』1952号6面)
レーニン 『国家と革命』を全面否定した不破(『前進』1950号6面、藤沢明彦)
 
 
民主党批判
“改憲と福祉破壊”の民主党(『前進』1962号2面)
民主党や日本共産党ではダメだ(『前進』1961号2面)
「改憲の民主党」は森と同断だ(『前進』1961号3面)
「神の国」発言を居直る森を倒せ 改憲の民主党では森と闘えぬ(『前進』1960号3面)
改憲を主張する政党 介護保険の推進でも急先鋒(『前進』1957号3面)
 
 
公明党批判
森と石原を擁護する公明党(『前進』1959号2面、益子孝史)
 
 
革共同の決意
衆院選へ熱烈スタート 天田書記長が基調報告2000年4月16日)
 
 
誰でもできる選挙活動
誰でもできる選挙活動(『前進』1962号2面)
誰でもできる選挙活動(『前進』1961号3面)
 

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