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小泉構造改革=戦争国家への道に立ちはだかる

けしば誠一にみなさんの一票を

(21日夜、JR阿佐ケ谷駅頭 見出しと文章はホームページ編集委員会責任)

 私は、この選挙戦で、小泉新内閣の憲法改正、戦争国家への道に全力で反対すると訴えてきました。小泉内閣の構造改革とは、じつは日本を戦争国家へと改造する計画なのです。

 小泉構造改革で景気が悪くなり、失業者が200万人増える

 きょう(21日)、小泉内閣の経済・財政運営の基本方針が発表されました。都議選の最中ということからその表現にはあいまいなものがあり、不良債権の処理でどれだけの失業者が出るとか、あるいはどれだけの社会保障の負担が強いられるかが、書かれていません。
 これに対して新聞では次のような見出しがつけられています。
 「がまんを訴え、低成長を宣言」
 「実行したら、かつて経験したことのない景気後退になる」
 「むこう2、3年間は痛みが続く」
 「中小企業に重いしわ寄せ」
 小泉内閣の支持率は80%と言われています。その最大の期待は景気回復ですが、小泉構造改革で景気回復はなりません。それどころかいっそう景気が悪くなります。

 危機と不況からの出口を戦争に求める小泉内閣を打倒しよう

 その結果はどうなるか。戦争を体験された方が言っています。「景気はこれからまだまだ悪くなる。不景気がこれだけ長引くと、戦争に出口を求めることになる。これが一番こわい」と。昭和恐慌から戦争にむかってどのような道をたどったのか。戦争を体験された方はもう一度当時のこと思いおこし、若者に語ってください。
 だからこそ、小泉内閣がうちだしているのが憲法改正です。9条を破棄し、集団的自衛権行使の名のもとにアメリカと一緒に戦争をおこなおうとしているのです。
 小泉内閣は戦争への道を突き進む内閣です。小泉構造改革とは、戦争のできる国家への改造計画であり、戦争で経済を活性化させようとする道にほかなりません。こんなことをどうして許すことができますか。若い人は考えてみてください。戦争が始まれば、真っ先に戦場に送られるのは若いみなさんです。
 戦争とは福祉切り捨てです。憲法9条が否定されて戦争への道が始まれば、福祉はばっさりと切られます。

 自民党は一人残らず落とせ! 働く者の代表として けしば誠一を都議会へ

 「なによりも大切なのは国を守ること、国を守るためには命を捨てること、そのためにはがまんしろ」と小泉首相は言います。「痛みをともなう改革」とも言っています。痛みとは、国を守るためには耐えろ、ということです。かつて、勝つまでは耐えろと言われました。その道は戦争でした。この道をくりかえそうとするのが小泉構造改革です。
 けしば誠一はたとえ一人であっても、それは真実ですから言わなければなりません。真実を語るのが政治家の責任です。
 小泉人気にあやかろうとするような自民党議員は一人残らず落とせ、とみなさんに申し上げます。けしば誠一は、自民党を倒し、新しい政治を切り開きます。働くみなさんの手で戦争のない平和の時代を開きます。それが都議会議員選挙の最大の争点だと思います。
 福祉を守るには戦争を阻まなければなりません。福祉を守るには憲法を守らなければなりません。
 小泉構造改革=戦争国家への道に立ちはだかる、けしば誠一にみなさんの一票を寄せてください。
 たった一人でなにができるんだと言われます。はっきり申し上げます。既成政党に頼らないからできるのです。
 私は、あくまでも住民のみなさんを信頼し、みなさんの力を頼りにして都議会に挑戦しています。みなさんのあと一票、あとひと押しが必要です。みなさんの「いのちの一票」を寄せていただくよう、あらためて心からお願いします。

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