沖縄サミット粉砕を  

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沖縄サミット粉砕現地闘争 報道特集



HP特別企画 サミット粉砕沖縄派遣団の一口感想(完全収録版) 感想文へ

7・22サミット晩餐会粉砕首里城デモ 写真特集へ 記事へ
7・22普天間基地撤去闘争 写真特集へ 記事へ
7・21サミット粉砕名護現地闘争 写真特集へ 記事へ
7・20平和交流集会 写真特集へ 記事へ
7・20嘉手納基地包囲闘争 写真特集へ 記事へ
・15緊急県民総決起大会 写真特集へ 記事へ 

5・13〜15沖縄現地闘争      6・23沖縄現地闘争


マル学同中核派から決戦アピール 
戦争会議=サミット粉砕を 在韓米軍基地撤去へ闘う朝鮮人民と連帯しよう(『前進』1965号1面)

(英訳)An Appeal for a Decisive Struggle to Crush Okinawa Summit
              -- Marxist Student League (Chukakuha)

 沖縄県反戦青年委員会からのアピール ⇒アピールへ
 法政大学1年生からのアピール ⇒アピールへ

●沖縄サミット
記事 論文
沖縄闘争   沖縄人民の闘い
シリーズ 「つぶせ! 戦争会議 沖縄サミット」 インタビュー「サミットに異議あり!」
那覇での沖縄集会(2000年5月13日) 那覇国際通りデモ7月サミット粉砕訴え(2000年5月13日) 宜野湾市海浜公園「5・15平和とくらしを守る県民総決起集会) 名護市役所前、森首相来沖阻止集会(2000年5月14日) 辺野古の「命を守る会」を激励訪問(2000年5月15日)

 新 規 収 録

 

記事

基地撤去へ新たな決意 サミット決戦を闘って(『前進』1971号4面)

沖縄・名護市辺野古「命を守る会」が東京行動2000年8月10日)
名護東海岸で満月まつり “基地は造らせない” 投稿(2000年7月16日)
沖縄と結ぶ闘いを 杉並区議・新城節子 投稿(『前進』1969号3面)
参加した学生・労働者の声(2)(『前進』1969号3面)
首里城晩餐会を弾劾2000年7月22日・那覇)
普天間基地撤去へデモ2000年7月22日・宜野湾)
部瀬名の会場へ進撃2000年7月21日名護)
2万7100人が基地を包囲2000年7月20日・嘉手納)
平和市民連絡会が集会2000年7月20日・嘉手納)
沖縄に連帯し3700人が立つ2000年7月20日・厚木)
参加した学生・労働者の声(『前進』1968号3面)
大破産した沖縄サミット 投稿(沖縄労組交流センター、真喜志康彦)(『前進』1968号3面)
米兵事件緊急抗議県民大会に7千人(2000年7月15日)
蔵相会議を弾劾 反戦共同行動・福岡が集会・デモ(2000年7月8日)
反サミットを訴えデモ 「慰霊の日」に反戦の誓い2000年6月23日)
法政大学 新崎さん招き講演会 “嘉手納基地包囲を”(2000年6月9日)
5・28全国総決起闘争 反戦共同行動委員会1650人が6―11月決戦へ出陣 芝公園(2000年5月28日)
沖縄でサミット粉砕デモ 反戦共同行動委“森来沖阻止”に立つ2000年5月13、14日)
“戦争準備のサミット反対” 那覇で210人が集会 沖縄労組交流センター主催(2000年5月13日)
県民大会に合流 宜野湾2000年5月14日)
サミット粉砕に全国で立つ 4・28沖縄統一行動 東京、大阪、広島、仙台、富山(2000年4月28日)
“サミット粉砕”に共感 全学連沖縄現地行動隊 沖縄県庁前で街宣2000年4月18日)
小渕訪沖阻止に決起 羽田と名護、全学連を先頭に 沖縄サミット粉砕を宣言(2000年3月25日)
 
 
論文

沖縄サミット粉砕の闘いに敵対し大破産したカクマル(『前進』1972号7面、中津次郎)

サミット決戦の勝利ひきつぎ、名護新基地建設阻止へ前進を 革共同沖縄県委員会(『前進』1971号4面)

サミット決戦が大高揚(『前進』1968号1面)
解説・沖縄人民と連帯を貫き、名護闘争へ展望を開く(『前進』1968号2面)
沖縄米軍基地撤去! 米兵の少女暴行未遂事件弾劾! サミット会場へデモで進撃を(『前進』1966号1面)
米海兵隊員による女子中学生暴行未遂事件に怒り大爆発を(『前進』1966号3面)
マル学同中核派から決戦アピール 戦争会議=サミット粉砕を 在韓米軍基地撤去へ闘う朝鮮人民と連帯しよう(『前進』1965号1面)
 沖縄圧殺の「帝国主義の戦争会議」=サミットを粉砕せよ 全国から沖縄現地に総結集し世界揺るがす戦闘的大デモを(『前進』1964号7面)
南北首脳会談は何をもたらすか 東アジアの戦後体制の大崩壊と朝鮮・中国侵略戦争の歴史的切迫(『前進』1964号6面、坂本千秋)
主要議題の「紛争予防」とは第二のユーゴ爆撃の強行だ サミットはやっぱり戦争会議(『前進』1963号5面、井場啓史)
サミットの先兵カクマル 「沖縄問題決着」論を粉砕せよ(『前進』1963号5面)
革共同沖縄県委員会のアピール
全世界の闘う人民と連帯し、現地大デモを爆発させよう(『前進』1962号5面)

全学連のサミット決戦アピール
帝国主義の戦争会議粉砕へ歴史的大デモをたたきつけよ(『前進』1960号6面)

森・自公政権打倒、沖縄サミット粉砕へ
日共のサミット協力許さず戦争会議絶対反対で闘おう(『前進』1954号5面)
名護ヘリ基地阻止闘争と結合し世界を揺るがす歴史的大闘争へ(『前進』1950号5面、銘刈淳一)
 
 
インタビュー「サミットに異議あり!」
インタビュー「サミットに異議あり!」
1 三里塚芝山連合空港反対同盟事務局長・北原鉱治さん(『前進』1961号6面)
2 北富士忍草母の会事務局長・天野美恵さん(『前進』1962号6面)
3 全関西実行委員会代表世話人・永井満さん(『前進』1963号6面)
4 部落解放同盟全国連合会委員長・瀬川博さん(『前進』1964号8面)
5 沖縄反戦地主、読谷村議・知花昌一さん(『前進』1965号6面)
6 反戦自衛官・小多基実夫さん(『前進』1966号6面)
 
 
シリーズ 「つぶせ! 戦争会議 沖縄サミット」
第1回 “平和の発信”などあり得ぬ サミットとは戦争だ(『前進』1955号5面、井場啓史)
第2回 “基地の島”の強化を許すな 名護新基地建設を絶対阻め(『前進』1956号5面、中津次郎)
第3回 朝鮮・中国侵略戦争阻止を ガイドライン発動許すな(『前進』1957号5面、井場啓史)
第4回 沖縄差別・圧殺貫く日帝 沖縄圧殺と基地の固定化(『前進』1958号5面、中津次郎)
第5回(最終回) 日共が政府の宣伝を代弁(『前進』1960号7面、笠原陽一)
 
 
▽沖縄闘争

沖縄イニシアチブ論を斬る(『前進』1972号5面、高田隆志)

5・13―15沖縄闘争に参加して(3) 投稿(3本)(『前進』1961号6面)
5・13―15沖縄闘争に参加して(2) 投稿(4本)(『前進』1960号7面)
5・13〜15沖縄闘争に参加して  投稿(『前進』1959号6面)
名護に連帯し4千人 日比谷で新基地反対集会(2000年3月17日)
全学連沖縄現地行動隊 名護奮戦記
分断をつくりだす日帝に怒り(『前進』1950号5面、富山大A・S)
「阻止できる」と確信をもった(『前進』1948号3面、東北大T)
印象に残ったおばーの怒り(『前進』1947号5面、法大1年R・H)
重大情勢を迎え臨戦態勢を決意(B大学 G・K)
 
 
▽沖縄人民の闘い
沖縄・名護市辺野古「命を守る会」が東京行動2000年8月10日)
インタビューシリーズ「サミットに異議あり!」 5 沖縄反戦地主、読谷村議・知花昌一さん 朝鮮民衆との連帯かけ沖縄からサミット反対(『前進』1965号6面)
宜保幸男さんに聞く(元沖縄軍用地違憲訴訟支援県民共闘会議議長) 7・20嘉手納基地を包囲しよう 反戦平和の発信を 必ず島ぐるみの闘い生む(『前進』1964号7面)
知花昌一さんらがデモ行進2000年5月15日)
沖縄市民連絡会 基地の押し付け反対 「民衆平和宣言」を発信2000年4月17日)
「一坪反戦地主排除」を採択した沖縄県議会を弾劾する2000年3月30日)

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