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動労千葉を先頭に 韓国大使館に抗議

週刊『前進』06頁(2615号01面02)(2014/01/13)


 動労千葉を先頭に 韓国大使館に抗議


 12月27日、動労千葉の呼びかけで韓国大使館への緊急の抗議申し入れ行動が闘われた(写真)。12月22日のパククネ政権による民主労総本部への強制捜索と破壊行為を弾劾し、鉄道労組ストライキと28日の民主労総ゼネストに断固として連帯する行動だ。
 緊急闘争にもかかわらず動労千葉、全国労組交流センター、全学連など60人が午前11時、「KTX民営化反対」「民主労総への弾圧やめよ」のメッセージボードを掲げ、東京・南麻布の韓国大使館前に登場した。警察権力による警備の阻止線を粉砕して申し入れ行動を貫徹し、「パククネ政権の労組破壊を許さないぞ!」と全員が怒りのシュプレヒコールをたたきつけた。この闘いはインターネットを通じ韓国に届き、10万人が集まった12・28民主労総ゼネスト集会でも世界の闘いの一環として上映された。
 鉄道民営化を進めるパククネ政権と大激突している民主労総と鉄道労組の闘いは、世界の労働者・労働組合の感動と注目を集めている。すでにトルコを始め世界各地で民主労総への連帯行動が闘われている。
 27日の動労千葉の行動と連動して米サンフランシスコではスティーブ・ゼルツァーさんらが韓国領事館に対する抗議行動を闘った。また、昨年11月集会に来日し、訪韓闘争もともに闘ったドイツのクルト・シュナイダーさんらも12月20日、ベルリンのブランデンブルク門前で韓国鉄道労組・民主労総連帯闘争に立った。
 今こそ労働者階級の国際連帯の力で新自由主義を打ち破ろう!