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中四国革共同集会 都知事選総決起へ “革命への戦略的準備を”

週刊『前進』06頁(2616号02面02)(2014/01/20)


 中四国革共同集会 都知事選総決起へ
 “革命への戦略的準備を”

(写真 青年と学生が登壇し、新自由主義と全面対決する決意を述べた【1月13日 広島市】)

 1月13日、広島市東区民文化センター小ホールで、革共同中四国政治集会が開催され、広島をはじめ中国・四国各県から135人が結集した。集会は、韓国ゼネスト闘争に連帯し、2014年国鉄決戦勝利―都知事選決戦への総決起集会としてかちとられた。
 11月訪韓闘争の写真と韓国労働歌、民主労総12月ゼネスト闘争のビデオが上映され、戦闘的熱気が高まる中、中四国地方委員会の労働者同志が開会を宣言した。動労西日本、反戦被爆者の会・中島健さん(被爆二世)からの連帯アピールに続き、星野同志奪還闘争アピールが徳島県委員会、広島星野文昭さんを救う会から発せられた。
 秋月丈志同志が基調報告を行った。冒頭、「革共同は『現代革命への新たな挑戦の開始』として、2・9都知事選を弁護士の鈴木達夫候補を支持して闘うことを決断した」「都知事選決戦を、韓国ゼネストと日本における国鉄決戦の大合流を実現する闘いとして打ち抜き、東アジアから新たな世界革命の突破口を切り開こう」との訴えに大きな拍手がわき起こった。秋月同志はさらに、@国鉄決戦を圧倒的基軸に据え全職場に闘う労働組合を、A大恐慌と激動する東アジア情勢、B党と労働組合の一体的建設、地区党建設・拠点建設で勝利を――の3点を提起。具体的運動と組織拡大をもって闘い、革命への戦略的準備を成し遂げようと強調した。
 全逓労働者の同志のカンパアピール、休憩をはさんで、革共同の天田三紀夫書記長が特別報告を行った。都知事選決戦の決定的意義と革共同50年の地平が鮮明に提起された。「党の革命以来、時代認識と路線での一致にこだわってきた。青年労働者の怒り、存在が重要だった。労働組合の拠点建設を総括軸にし、地方委員会・地区委員会の闘いで切り開いてきた」「『50年史』は労働者階級全体で闘い取った本。マルクス主義を労働者階級の中に取り戻した。日共スターリン主義、カクマル、血債主義との闘いはマルクス主義をめぐる闘いだった。50年かけて国鉄決戦論として結実させた」。全同志が50年史を自らが切り開いてきたものとして、あらためてつかみとった。

 青年・学生同志がはつらつと発言

 国鉄、自治体、教労、全逓、医療福祉、合同労組の各産別委員会の同志が拠点建設に挑戦する決意を表明し、続いてマル青労同、マル学同の同志たちが登壇した。20人を超える青年・学生同志の登壇は圧巻だった。「中四国でマル青100名建設を」「地区党で闘うことが決定的」「国鉄決戦を基軸に過労死絶対反対の春闘を闘い団結を拡大しよう」「闘わない組合指導部を追い出す」「組合権力をめざす」とはつらつとした発言が続いた。マル学同広大支部の同志は、再建された学生自治会を拠点に大衆的決起をかちとり、新自由主義と全面的に対決する決意を述べた。
 司会の医療福祉労働者の同志が、都知事選決戦、4大決戦勝利への決意を込めて団結がんばろうを行い、インター斉唱で圧倒的高揚のうちに集会を締めくくった。 (中四国地方委員会・OD)