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14年決戦へ総決起誓う 2・2革共同東海政治集会 天田書記長が記念講演

週刊『前進』06頁(2620号03面04)(2014/02/17)


 14年決戦へ総決起誓う
 2・2革共同東海政治集会
 天田書記長が記念講演


 2月2日、革共同東海政治集会が名古屋市内で開催された。集会は、「30年代型」選挙として激しい終盤戦に突入した東京都知事選への総決起の場としてかちとられ、東海地方から弁護士、労働組合などの鈴木たつお候補への推薦が拡大していることが報告された。友人、知人、家族、組合などあらゆる水路で支持を拡大していくことが全参加者の共同の決意となった。
 東海地方委員会の代表が基調提起を行い、「国鉄・反原発・改憲阻止・星野奪還の4大決戦を日帝・新自由主義と安倍政権の打倒をかけて闘おう! その現代革命への挑戦は、都知事選決戦として激しく闘われている。ファシストの跋扈(ばっこ)やスターリン主義の革命圧殺を許さず、安倍の改憲・戦争攻撃をうち砕く鈴木たつお候補の必勝をかちとろう!」と訴えた。労働者同志からの「よし、闘うぞ!」の声で会場全体に一体感がみなぎった。
 午後からは、決戦の東京からかけつけた天田三紀夫革共同書記長から『革共同50年史』発刊の記念講演が行われ、「現代革命への挑戦の開始そのものとして都知事選挙闘争に総決起しよう!」と熱気あふれる提起が行われた。
 東海地方の労働者同志が、国鉄決戦を基軸にした階級的労働運動の前進の中で労働者党建設を力強く切り開いていること、その核心に中央と労働者細胞との路線的実践的一致の闘いが貫かれてきたことが報告され、「そうだ!」の声と拍手が起こった。
 愛知県委員会、三重県委員会、マルクス主義青年労働者同盟より、党と労働組合の一体的建設を飛躍をかけて闘いとっていく決意が表明された
 青年労働者からは「被曝させない、戦争させない、貧困・過労死許さない――この都知事選挙のスローガンは青年労働者を獲得していく春闘スローガンそのものだ」「郵政職場をはじめJRもブラック企業そのものだ。非正規労働者の怒りをたばねて、労働運動の拠点を建設していく」と力強い発言が続いた。
 細川も舛添も新自由主義の推進者そのものであり、宇都宮は弁護士増員と裁判員制度を推進してきた人物だ。石原と結びついた極右ファシスト田母神は原発もオリンピックも推進し、自衛官を戦地に侵略戦争で送り込み、殺し殺されることを強制しようとしている。オリンピックの開催に向けた「24時間眠らない街・東京」は、労働者を長時間労働と過労死に追いやり、安全をさらに崩壊させる。
 「オリンピックを規制撤廃のチャンスに」と主張し、解雇自由化や不払い残業を野放しにしようとする原発推進勢力に対して、オリンピック返上こそ福島の怒りと一体で原発廃絶を貫く闘いだ。
 階級的労働運動の拠点建設を推進する決意と都知事選への総決起を誓い、「現代革命への新たな挑戦の開始」そのものとして、東海における歴史的な政治集会が熱気にあふれて闘いとられた。