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労組拠点建設が大前進 公務員攻撃を打ち破れ

週刊『前進』06頁(2625号03面02)(2014/03/24)


 労組拠点建設が大前進
 公務員攻撃を打ち破れ


 3・14統一行動は、歴史的な14春闘行動として闘われ、国鉄決戦を基軸に安倍を倒す公務員大決戦の突破口を開いた。日帝・安倍政権との階級的大激突はこれからが本番である。同時に、4・26ストから3・14統一行動に至る全過程は、党と労働組合の一体的建設の闘いとして、労組拠点建設を軸に闘いぬかれ、大きな前進をかちとった。

改憲・戦争攻撃

 大恐慌が戦争と革命に行き着く時代情勢への突入の中で、安倍政権は戦争と改憲に絶望的に突進している。立ち行かなくなった戦後体制の最後的解体をかけた「公務員の岩盤を崩す」階級戦争との激突こそ、国鉄決戦を基軸に安倍を打ち倒しプロレタリア革命への道を開く最大の戦場である。
 公務員賃金の「総合的見直し」は、全労働者に対する賃金破壊の大攻撃である。同時に、3月7日に閣議決定された地方公務員法の大改悪案は、人事評価による分限処分を条文に掲げた。団結を破壊して公務員労組を解体し、解雇自由化に直結する歴史的攻撃だ。戦後地方自治の解体、改憲と戦争国家化そのものだ。階級的労働運動と公務員大決戦の爆発で打ち破ろう。

バッシング打破

 4・26ストは労働組合の闘う団結をよみがえらせた。現場の怒りが噴出してストライキを本気で構える10年ぶり20年ぶりの大衆行動が取り組まれた。一挙に、国やマスコミ、当局や体制内労組幹部が流し続けてきた公務員バッシングの脅し、敗北主義や労使協調主義との激突となった。    時代認識と闘いの路線が労組全体で問題となり、労組拠点・青年部建設の飛躍が厳しく求められた。
 3・14統一行動は、国鉄最高裁決戦と都知事選決戦の地平の上に、この1年間の苦闘を花開かせるものとしてかちとられた。確信も固く、労組拠点・青年部建設を進めよう。国鉄10万署名と反合理化・運転保安闘争を武器に闘いぬこう。