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7・9 新捜査手法反対連絡会議 法制審弾劾デモ 採択許さない

週刊『前進』06頁(2640号06面03)(2014/07/14)


7・9 新捜査手法反対連絡会議
 法制審弾劾デモ
 採択許さない

(写真 「戦時司法反対! 秘密法廃止! 共謀罪の国会上程阻止!」と霞が関デモ【7月9日】)

 法制審特別部会開催に対し7月9日昼、新捜査手法反対連絡会議主催の霞が関デモが65人で闘われ、法務省を始め、警視庁・検察庁・裁判所に怒りをたたきつけた。
 正午すぎ、日比谷公園霞門で連絡会議呼びかけ人の西村正治弁護士が「この攻撃は、集団的自衛権行使閣議決定で戦争準備態勢に突入した安倍政権の治安強化、戦時司法体制の一環だ。断固反対しよう」とアピール。
 「なくせ冤罪!市民評議会」の今井恭平さんが「冤罪をなくすための刑事司法改革とはまったく逆の集団的自衛権に見合った新時代の刑事司法をつくろうとするものだ。絶対に粉砕しよう」と連帯を表明した。
 降りしきる雨の中、「法制審議会採択を許さないぞ! 盗聴の拡大反対! 司法取引反対! 匿名証言反対!」の怒りの声が響きわたった。
 デモ終了後、憲法と人権の日弁連をめざす会の高山俊吉弁護士が「新時代とは戦争の時代。戦時司法とは簡易、迅速、重罰、人権を無視していいということだ。私たちは戦争を許さない。がんばりましょう」と結んだ。