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民主労総が三里塚訪問 日韓の労農が熱く交流

週刊『前進』04頁(2797号01面03)(2016/11/14)


民主労総が三里塚訪問
 日韓の労農が熱く交流


 11月4日、民主労総ソウル地域本部の訪日団35人が動労千葉の案内で三里塚現地を訪れた。一行は成田空港に到着後、天神峰の市東孝雄さん宅へ向かった。誘導路に挟まれ、騒音のもとで有機農業を営む市東さんの闘いの現場を確認した。
 夕刻、反対同盟による歓迎会が開かれた(写真)。現闘の同志による心づくしの料理がふるまわれた。
 まず動労千葉の田中康宏委員長が、ジェット燃料貨車輸送阻止闘争で培った労農連帯の意義を訴えた。
 市東さんは歓迎の言葉を述べ、「これからが本当の闘い」と農地死守の不屈の決意を表した。東峰の萩原富夫さんが「来週韓国を訪れます」とあいさつすると、歓声が上がった。
 訪日団長で民主労総ソウル地域本部統一委員長のキムソンハンさんは、「日韓交流の大きなうねりをつくりましょう。乾杯!」と力強くあいさつした。さらに参加者の発言が続き、ゼネストの最中にある韓国階級闘争の息吹を共有しながら熱い交流を深めた。