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国際労働運動vol.15 2016.12 国際連帯で戦争止める

週刊『前進』04頁(2799号02面04)(2016/11/21)


国際労働運動vol.15
 2016.12
 国際連帯で戦争止める


 11月6日、東京では全国労働者集会が5800人で大成功した。動労千葉と韓国民主労総を中軸とした国際連帯は世界革命の扉を開く段階に入った。
 11月8日、米大統領選で共和党のトランプが勝利した。新自由主義と階級支配の破綻を示すものだ。反トランプのデモがアメリカ全土で始まっている。
 11月12日、韓国全土でパククネ打倒の闘いが大爆発した。ソウルで開かれた民衆総決起大会に民主労総を先頭に100万人を超える人びとが総決起した。革命情勢だ。この決起に続き戦争と改憲、労働法制改悪の安倍と小池を打倒しよう。
 第1章は「超切迫する朝鮮侵略戦争」。米日韓は、朝鮮侵略戦争態勢に入っている。この戦争の三つの契機として、北朝鮮スターリン主義政権転覆の戦争、韓国階級闘争を圧殺するための戦争、米帝の没落と中国の台頭を背景に激化する米中戦争の切迫がある。これらの戦争を止める決起が始まっている。
 第2章は「日帝の朝鮮戦争参戦阻止を」。集団的自衛権の行使容認を皮切りに、安倍は朝鮮侵略戦争参戦にのめりこんでいる。防衛予算5兆円超は、朝鮮と中国への侵略戦争の大軍拡予算であると弾劾している。
 第3章は「安倍の明文改憲策動を阻め」。朝鮮侵略戦争切迫との関係で安倍の改憲策動をとらえ鋭く批判している。
 第4章は「都労連決戦で安倍・小池打倒へ」。小池は安倍と一体となって都労連つぶしを狙っている。それとの真っ向からの闘いを訴えている。