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改憲と核武装許すな! 被爆73周年 8・6広島―8・9長崎反戦反核闘争へAppeal from A-bomb Dome Rally on Aug.6 Stop Nuclear War!

週刊『前進』02頁(2962号01面01)(2018/08/02)


改憲と核武装許すな!
 被爆73周年
 8・6広島―8・9長崎反戦反核闘争へ

Appeal from A-bomb Dome Rally on Aug.6
Stop Nuclear War!

(写真 昨年の8・6ヒロシマ大行動のデモ(広島市・本通】)


 ヒロシマ・ナガサキを繰り返すな、核と戦争だけは絶対に許さない----8・6広島、8・9長崎の反戦反核の闘いは、この誓いを日本の労働者階級人民の中に深く刻み続け、日本帝国主義の改憲・戦争・核武装を阻む力となってきました。被爆73周年の広島・長崎の闘いは、9月自民党総裁選で改憲を掲げて「3選」を果たし、秋の臨時国会で国民投票法案改定から一気に改憲発議を狙う安倍政権との真正面からの対決です。

命奪う安倍を倒せ

 広島や岡山などで200人以上の犠牲を出した豪雨被害は、地方切り捨てと大軍拡で災害対策を怠ってきた安倍政権の国家犯罪です。被災者が酷暑の避難生活を続ける中、党利党略の参院定数増とカジノ法案を通し、過労死強制の「働き方改革」を「成果」と誇る安倍政権。今度は1基2千億円(広島県豪雨被害総額の倍)の地上イージスや軍用輸送機オスプレイの配備、沖縄・辺野古の海への土砂投入を強行しようとしています。福島ではオリンピックによって原発事故の被曝の実相を押し隠し、原発再稼働を加速させています。労働者・住民の命と安全よりも国家の安全・国益(=一握りの資本家の利益)が大事とし、改憲と戦争準備を一切に優先させ、反対する者は共謀罪で弾圧する。この腐敗と暴力の安倍政権こそ、再びのヒロシマ・ナガサキ、再びのフクシマを繰り返す元凶です。
 「改憲・戦争阻止! 核武装許すな! 安倍を倒せ!」----この怒りの声を被爆地から全国に満ちあふれさせ、広島・長崎闘争から、改憲・戦争阻止へ向かう労働者・学生・市民の大行進を出発させましょう!

労働者・学生の力で

 国家による戦争を止めることができなかった結果が、ヒロシマ・ナガサキです。労働運動や学生運動が解体され、学校や役場が戦争を推進し青少年を戦争に動員する機関になったことで戦争への道が開かれました。「教え子を再び戦場に送らない」という教育労働者や、「二度と赤紙は配らない」という自治体労働者の闘い、そして戦争の直接の動員対象である青年・学生の闘いこそ、改憲と戦争を阻止する最大の力です。
 あらゆる職場、学園、地域に改憲・戦争阻止の運動と拠点をつくりだそう。
 「改憲・戦争絶対反対」を掲げない「野党共闘」、改憲に賛成する連合幹部ら裏切り者を許さず、労働者・民衆の力で社会を変え、核と戦争をなくしましょう。