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中四国革共同集会開く 労働者の党として飛躍誓う

週刊『前進』04頁(3004号02面03)(2019/01/21)


中四国革共同集会開く
 労働者の党として飛躍誓う

(写真 青年と学生の新しい同志を迎えて、新年の中四国革共同集会を開催【1月13日 広島市】)

 1月13日、昨年の闘いの中で新たに結集した青年・学生の同志と共に、革共同中四国政治集会が開催され、改憲・戦争をプロレタリア革命へ転化させる闘いを開始した。
 冒頭に動労西日本、婦人民主クラブ全国協、反戦被爆者の会の中島健さんから連帯あいさつを受けた。中四国救援連絡センターの新川登茂宣弁護士も「京大生の接見で革共同の前進を感じた。青年と学生を獲得する闘いがここにあると確信している」と熱く連帯の発言を行った。
 中四国地方委員会の大津幸三同志が基調報告に立った。「2019年情勢を規定する米中激突は、帝国主義間の争闘戦を激化させ、世界戦争への転化が始まっている。その中で、日帝・安倍の死活のかかった改憲と核武装を18年決戦で阻止してきた」「『4月テーゼ』的な転換とは、少数者であるレーニンとボリシェビキが、帝国主義世界戦争の真っただ中でプロレタリア権力樹立のために労働者階級と一体になろうと必死になったことだ。我々に必要なのはこれだ」「広島では改憲・戦争阻止!大行進運動の軸として教育労働者100人声明の闘いが大きく前進している」「4月統一地方選は天皇即位攻撃と対決する改憲阻止決戦だ。全国の力で、杉並での勝利をかちとろう」と、労働者の党としての飛躍をかけ、19年の闘いに突入することを力強く訴えた。
 昨年に2度の高松全国集会を成功させた香川、徳島の同志が星野絶対解放の決意表明。「絵画展で知り合った労働者と学生が今日も参加しています」と報告。
 各産別委員会の同志からのアピールが続いた。国鉄委員会から「改憲阻止のストライキへ」「憲法28条の団結権を否定し不当労働行為を居直るJR資本と闘う」、自治体委員会から広島、倉敷、愛媛の自治体労働者が登壇し「天皇の被災地訪問を直撃する闘いに決起した」「会計年度任用職員制度と改憲はひとつ。絶対反対で当局と決裂した」「次の世代を組織して闘う」と決意表明。教労委員会からも「職場、地域から100人声明の賛同者をかちとった」と闘いの前進が報告された。全逓委員会からは労働委員会闘争を闘う中で、年明けに党に結集した青年が紹介され、会場からの歓声で迎えられた。
 青年・学生が登壇し、マル青労同から「生きられない青年の現実、すべてをくみとって労働運動の力としていく」、マル学同広島大学支部から「大学改革やビラまき弾圧に対し、次々に学生が決起している。マニフェストを掲げ上から目線でおしゃべりする既成政党に代わる、根本的変革を示す青年・学生の党を登場させよう」と決意を語った。新しい力をみなぎらせた集会として成功した。