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革共同沖縄政治集会を開催 2・24県民投票勝利・辺野古阻止へ

週刊『前進』04頁(3006号02面01)(2019/01/28)


革共同沖縄政治集会を開催
 2・24県民投票勝利・辺野古阻止へ

(写真 激動情勢と対決する団結を打ち固めた【1月20日 那覇市】)

 昨年12月から開始されている辺野古への土砂投入と2月24日に控えた県民投票をめぐる激動の中で、1月20日に那覇市内で革共同沖縄政治集会が開催された。新たな仲間も参加し、改憲・戦争阻止、プロレタリア革命に向かって2019年決戦の勝利を闘いとる第一歩を踏み出した。
 辺野古への新たな基地建設に反対する沖縄の労働者階級の闘いは、まさに安倍政権との正面対決に突入している。とりわけ、労働者人民の怒りに追いつめられた安倍・自民党が市町村議員と首長に対して県民投票から離脱するよう露骨な働きかけを行っていることが、県民の怒りの炎に油を注いでいる。その先頭で、青年労働者と学生の新たな決起が広がっている。
 集会の冒頭には、革共同沖縄県委員会を代表して電通労働者が「県民投票の勝利と星野闘争―第3次意見広告の成功で安倍を打倒しよう」と訴えた。さらに、国鉄闘争全国運動・沖縄、改憲・戦争阻止!大行進沖縄、全国農民会議・沖縄、沖縄万人の力で星野さんを取り戻す会から連帯のあいさつが行われた。
 続いて革共同沖縄県委員会の同志が基調報告を行い、19年決戦勝利の路線を提起した。同志は、安倍の〈改憲と戦争〉攻撃こそ破綻点であり、何よりも〈日米安保と沖縄〉が日本階級闘争の正面テーマとなりつつあることを明らかにした。そして「2・24沖縄県民投票勝利・辺野古新基地建設阻止・安倍政権打倒を掲げて総決起しよう」との呼びかけを発した。
 さらに、「1917年のロシア革命でレーニンとボリシェビキが『4月テーゼ』によって路線的に再武装したように、党自身の変革をかけた転換と飛躍が求められている」と述べ、「沖縄県委員会をマルクス主義で武装した労働者党として新たに建設していく気概で闘う」ことに核心があると鮮明に提起した。
 革共同弾圧対策委員会からは、「第3次意見広告を成功させ、労働者人民との共同の大事業として星野文昭さんを年度内には取り戻そう」という固い決意が語られた。続いて電通労働者、基地労働者、郵政労働者、民間合同労組の労働者が次々と報告に立ち、拠点職場建設を進め、改憲と辺野古―県民投票をめぐる決戦に勝利する決意を表明した。
 最後にマルクス主義青年労働者同盟・マルクス主義学生同盟の同志たちが、青年・学生が先頭に立って闘う決意を明らかにし、決戦の火ぶたが切られた。