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2019年日誌 1月15日〜21日 英下院、EU離脱協定案を否決/米が新たなミサイル防衛戦略

週刊『前進』04頁(3006号03面05)(2019/01/28)


2019年日誌 1月15日〜21日
 英下院、EU離脱協定案を否決/米が新たなミサイル防衛戦略


□英議会下院は、メイ政権が欧州連合(EU)と合意した離脱協定案を大差で否決した(15日)
□日ロ首脳会談を前に、菅義偉官房長官は北方領土(南クリル諸島)について、旧ソ連やロシアの「不法占拠」が続いているとする従来の政府の立場を改めて主張(15日)。ロシア大統領府高官は「ロシアの領土。誰かに譲ることはない」と強調した(16日)
□トランプ米大統領は、ロシアや中国が開発する新型兵器などに対抗する新たな戦略「ミサイル防衛の見直し(MDR)」を公表し、宇宙空間での覇権争いを打ち出した(17日)
□韓国の徴用工やその遺族らが機械メーカー・不二越に損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、ソウル高裁は同社の控訴を棄却し、原告27人に1人当たり、最高で1億?(約1千万円)の支払いを命じた(18日)
□中国政府が米国に対して6年間かけて輸入を増やす計画を提案したと米通信が報じた。対米貿易黒字をゼロにする意図がある(18日)
□海上自衛隊の哨戒機に韓国軍の駆逐艦が火器管制レーダーを照射したとされる問題で、防衛省は事実上協議打ち切りを表明(21日)
□東京電力福島第一原発事故の直後、福島県双葉町にいた11歳の少女が、甲状腺に推計で100_シーベルト程度の被曝をしたと報告されていたことが分かった。国はこの報告を伏せていた(21日)
□名護市辺野古の新基地建設を巡り、政府が埋め立て予定海域で確認された軟弱地盤の改良工事に向け、今春にも設計変更に着手する方針であることが分かった(21日)