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団結ひろば 投稿コーナー

週刊『前進』04頁(3010号04面04)(2019/02/11)


団結ひろば 投稿コーナー

ほらぐち必勝へ私も頑張る
 東京 坂田陽一

 4月の杉並区議選に立候補を予定しているほらぐちともこさんと私が初めて出会ったのは、2004年の「8・6ヒロシマ大行動」でのことです。宮城で頑張っている中学生がいるよ、と仲間から聞いていて、ほらぐちさんが高校1年の時についに会うことができました。
 高校生だった私は、2001年の「9・11」の後に「反戦高協」と出会い、アフガン反戦・イラク反戦を全学連の先輩方と一緒になって闘ってきました。それが私の出発点です。
 その後に大学を中退して非正規雇用労働者の道を選び、郵政・ファストフード店を経て、現在はスーパーでレジの仕事をしています。郵便局では職場の同志にも支えられて、増員要求や年休権闘争を打ち抜き、ファストフード店ではサービス残業の横行に対して「36協定」代表者選挙を勝ち抜いて職場の組織化に取り組んできました。
 紆余曲折(うよきょくせつ)はありながらも、15年以上にわたって革命をめざす党と結びついてこれたのは、何よりも、その間法大闘争をはじめとした闘いに立ち上がり続けた、ほらぐちさんをはじめとした仲間の存在があったからです。
 私は今、杉並の地で、ほらぐちさんの街頭宣伝に参加しています。多くの旧知の仲間と再会を果たし、そして「今の仲間」に飛躍しています。
 4月の杉並区議選でのほらぐち必勝に向け、自己の飛躍をかけて頑張っていきたいと思います。ほらぐちさんは年下ですが、私にとって目標となる先輩です!
 (反戦高協 正式名称は「戦争と植民地主義に反対し生活と権利を守る高校生協議会」。70年安保闘争では全国の高校闘争をリードした)

ぼくらの青年候補を議会へ
 四国・青年 十栗 潤

 1月末に、 ほらぐちともこ≠ウんの応援に行ってきました。
 ほらぐちさんは「前進チャンネル」で毎週語りかけ、さらに連日街頭で語りかけている、私たち世代の候補です。私たち働く青年こそ、ほらぐちさんを、ぜひ押し上げたいんです!
 職場の休日をやりくりして、駆けつけました。口だけうまい世襲の小泉進次郎や、すぐにシオレる日本共産党スターリン主義の「青年候補」らに絶対負けるわけにはいきません。
 地元の地域では、住民の方といろいろ対話できました。
 ほらぐちリーフレットをいっしょに開けて話し込むと、いろいろな意見が飛び出してきます。とくに、「近所の星野文昭さんの絵画展に行ったよ!」という方とは、話がはずみました。
 候補の事務所ではスタッフの方に歓迎していただき緊張がほぐれました。
 一緒に動いてくれた先輩同志には、とても感謝でした。
 これから、一番寒い季節ですが、風邪にお気をつけて。次は仲間をさそって、なんとか調整して駆けつけます。

講演・学習を改憲阻む足場に
 東京中・南部 柊 一美

 1月28日、「憲法改悪を切る」と題して、とめよう戦争への道!百万人署名運動事務局の川添順一さんのの講演・学習会を開催しました。40人弱が結集し成功しました。
 中・南部では、昨年3月から仲間が自分の視点で「反戦」を提起し、討論を積み重ねて昨秋「大行進運動」が発足。今回は第1回の定例会でした。
 川添さんはパワーポイントを使い、様々な資料を駆使して「9条改憲=自衛隊明記」を巡る状況を解説。特に、前日の自民党・下村改憲推進本部長の発言「春の統一地方選で有権者に憲法改正を訴えることがプラスになる流れをつくっていきたい」を取り上げたのはタイムリーでした。
 川添さんは、自民党の追い詰められた状況、安倍の改憲意思が不変であること、天皇代替わり儀式の利用、沖縄の闘いの決定的重要性などを明らかにしました。そして、野党が「自衛戦争容認」に引き込まれている中で「運動実体を通して自衛戦争容認を打ち破って行こう」と締めくくりました。
 質疑・討議が活発に行われました。特に沖縄の辺野古新基地建設に反対する現地や支援の闘いが状況を切り開いていることなどを闘いの訴えのカギにしようなど、議論が盛り上がりました。
 今回の講演・学習会で「改憲阻止」の闘いを構築する足場をつくったと言えます。東京中・南部でも、この間の闘いで「大行進運動」の参加者が組織者に飛躍し、広がりをつくり出しつつあります。更なる闘いの積み重ねと4月杉並区議選を改憲阻止闘争として闘う意思を参加者全体で固めました。

県労委命令弾劾し門前行動
 動労総連合・新潟 八代和幸

 1月23日、新潟県労働委員会は、NTS(JR新潟鉄道サービス)による私への解雇の不当労働行為救済を申し立てた動労総連合・新潟に対して、申し立てをすべて棄却する命令書を交付した。
 NTSの非正規職解雇を不問とし、JR東日本には解雇の責任が及ばないとする反動的な内容だ。
 当日に記者会見した。その場で、「この命令は不当であり容認できない。中労委に再審査を申し立てる」と宣言した。
 翌24日には、JR新潟支社前で情宣行動を行い、25日にはJR新潟新幹線車両センターで門前行動を闘った。
 「JRとNTSはブラック」「非正規職の解雇を撤回しろ」と書かれた横断幕を掲げ、組合ニュースの号外を配って、NTSとJR東日本の組合破壊攻撃を断罪した。そして、2月17日の新潟国鉄集会への結集を訴えた。
 昨年1年間、労働委員会闘争を軸に闘い、地域の労働者・労働組合、JR職場の労働者から解雇撤回を支持する署名が2500筆を超えて寄せられた。
 JRをはじめあらゆる職場の労働者を、ともに闘う仲間として組織していくために、JRでの闘いがつくり出した連帯を、闘う労働組合をよみがえらせるために生かしていく決意だ。