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洞口区議、杉並で報告会 多くの区民が期待と決意寄せ

週刊『前進』04頁(3036号03面03)(2019/05/20)


洞口区議、杉並で報告会
 多くの区民が期待と決意寄せ

(写真 洞口朋子区議の活動報告会が杉並区阿佐谷で開催され、洞口区議が田中区政と闘う決意を表明。10代から80代まで多くの区民が参加し団結を打ち固めた。)

(写真 報告会に参加した女性から、洞口区議へ期待をこめて檄布が送られた【5月12日】)


 5月12日、東京・杉並区の阿佐谷地域区民センターで、杉並区議会議員に初当選した洞口朋子さんの活動報告会(主催/都政を革新する会)が開催された。洞口区議の活躍に期待を寄せる杉並区民を中心に、10代から80代までの様々な年齢層が集まった。
 冒頭、選挙戦の7日間を振り返るDVDが上映された。続いて都革新の長谷川英憲代表があいさつに立ち、「洞口さんの当選は日本中の労働者民衆にとって非常に重要な勝利です。安倍政権の改憲反対、阿佐ケ谷再開発阻止へ力強く進みましょう」と訴えた。
 そして洞口区議が活動報告を行った。「区民のみなさんと全国の仲間に支えられ、選挙戦を闘い抜くことができました。先日、田中区長らとの初会合がありましたが、区長は嫌そうな顔をしていましたね。田中区政と徹底的に闘う議員としてがんばります。阿佐ケ谷再開発計画の住民説明会も始まりますが、絶対反対の闘いをみなさんと一緒に始めていきたいと思います。今、職場でも議会でも、女性が声を上げることを抑えつけようとする攻撃がありますが、私は選挙で出会った多くの女性や若者と力を合わせ、区議会でとことん声を上げていきます!」
 洞口さんの朗らかな決意表明を受け、フリートークでは「新しい政治のリーダーとしてがんばってほしい」「資本のために街を壊す再開発を絶対に阻止したい。洞口さんの当選を田中区長は脅威に感じているはずだ」と、集まった区民が次々と抱負を語った。
 阿佐ケ谷再開発で移転が計画される河北総合病院で働く労働者からは、「移転費用の確保のために病院で働く労働者への賃下げが進んでいる。再開発反対でみなさんと力を合わせ、ともに闘います」と表明。都営交通で働く労働者は、「洞口さんがオリンピック反対を鮮明に掲げて当選したことがうれしい」と語った。
 最後に都革新の北島邦彦事務局長がまとめを提起し、洞口区議と共に大きな運動を巻き起こしていくことを呼びかけて熱気あふれる集会を締めくくった。