週刊『三里塚』
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革共同集会 若いリーダーが躍進 同盟が三里塚総決起訴え

週刊『三里塚』02頁(1000号01面04)(2018/09/24)


革共同集会
 若いリーダーが躍進
 同盟が三里塚総決起訴え

(写真 最後に全員でインターを斉唱【9日】)


 9月9日、東京・サンパール荒川で革共同政治集会が開催され、980人が結集した。
 来賓のあいさつとして、反対同盟から市東孝雄さん、伊藤信晴さん、北原健一さん、太郎良陽一さん、宮本麻子さんが登壇した。伊藤さんは、「市東さんへの農地強奪攻撃は安倍の改憲・戦争と一体だ。戦争を阻止するために三里塚の地で全力で闘う」と決意を述べ、北原さんは「革共同や動労千葉と共に闘ってきたことは正しかった。労農連帯の輪を広げ、ゼネストで迎え撃つ闘いを共にやりたい」と述べた。最後に市東さんが、「請求異議裁判で最高裁決定をひっくり返す判決をかちとりたい。この問題は私一人の問題じゃない。すべての農民や労働者の問題だ。改憲・戦争へ向かう安倍政権と対決し、私たちの力で日本を変えよう。そのために三里塚は闘う」と力強く訴えた。
 天田三紀夫革共同書記長が基調提起を行った。「三里塚芝山連合空港反対同盟と動労千葉と共に闘いぬいてきた歴史的地平の上に立ち、労働者階級の力で改憲阻止決戦を迎え撃とう」と訴えた。日本共産党スターリン主義の「自衛戦争」容認論は資本主義と闘わない屈服路線だと批判し、共謀罪攻撃粉砕、沖縄県民の怒りの先頭で安倍打倒、星野文昭同志奪還を呼びかけた。来年4月の統一地方選挙に洞口朋子さんが、7月の参議院選挙に斎藤郁真君が出馬を表明したことを報告。青年・学生を獲得し、改憲阻止決戦の現場で仁王立ちして闘うことを訴えた。
 沖縄民権の会と星野全国再審連絡会議が共に闘う決意を表明した。
 各産別の労働者の発言の後、マルクス主義青年労働者同盟からは動労総連合青年部の拡大と11月集会の1万人結集に向けた決意が語られた。新執行部を誕生させた全学連から斎藤郁真さん、洞口朋子さんの出馬表明に続き、加藤一樹書記長が「学生も学籍以外失うものはない。ストライキで闘う」と述べ、高原恭平委員長が「改憲阻止・日帝打倒! 日本プロレタリア革命の完遂に向け命をかけて闘おう」と熱烈にアピールした。