週刊『三里塚』
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大地の響き 投稿コーナー

週刊『三里塚』02頁(1008号02面07)(2019/01/28)


大地の響き 投稿コーナー

新年旗開きに初参加
 全学連書記長 加藤一樹

 初めて反対同盟新年デモと旗開きに参加しました。
 まず、東峰神社に行きましたが、そこに生える木の数メートルほど上を飛行機がかすめて行くのには驚きを隠すことはできませんでした。
 デモの集合場所には党派をこえて三里塚軍事空港に反対する人々が結集していました。デモ隊は機動隊の妨害を跳ねのけて堂々と進撃しました。最初デモのコールをかき消すように放送を行っていた機動隊員もデモ隊に圧倒され、すぐに放送をやめました。デモの終了地点で取り上げ対象地となっている農地を見学しました。たとえ取り上げたとしても、道路一本通すこともできず、嫌がらせのように取り上げようとしている不当性を実感しました。
 旗開きでは権力と徹底的に闘おうという決意が次々と述べられ、発言が一切途絶えずに続きました。この、三里塚軍事空港反対の闘志はいつまでも消えず、まだここに確かに存在している。そして諦めない限り終わったことには絶対にならないし、国家権力の横暴を食い止めることができると、三里塚にこそ、その希望があるのだと確信しました。(写真は旗開き会場で、左から高原委員長、星野暁子さん、加藤書記長