週刊『三里塚』
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ピンスポット 騒音下の住民が国交省行動「生活破壊やめよ」 飛行時間延長に断固反対

週刊『三里塚』02頁(1012号01面03)(2019/03/25)


ピンスポット
 騒音下の住民が国交省行動「生活破壊やめよ」
 飛行時間延長に断固反対


 3月12日、成田空港の南側騒音下住民らでつくる芝山町の「郷土の空を考える会」、横芝光町の「航空機騒音から生活を守る会」の住民ら約50人が上京し、参議院会館において、国土交通省と成田国際空港会社(NAA)に空港機能強化策で破壊される生活への不安と対策を強く訴えた。後日、新聞2紙が報道した(写真)。
 この日の行動では、機能強化の必要性や防音工事・移転補償の対象範囲など8項目を質問した。そして、航空機が飛行する映像と音声を使って、飛行直下から離れても騒音被害はなくならない事実を突きつけ、飛行時間の延長に断固反対した。さらに、「航空機が通ると、会話が成立しなくなる」「生活が破壊されている」「騒音単位を横文字で説明しても丁寧な説明をしたことにはならない」「静かな時間がほしい」「平穏な生活の権利が担保されれば補償も要らない」などと訴えた。