週刊『三里塚』
[メニュー][トップ]

大地の響き 投稿コーナー

週刊『三里塚』02頁(1013号02面09)(2019/04/08)


大地の響き 投稿コーナー

学生自治破壊と闘う
 広島大学 夏川雄一

 3月31日、成田市で開かれた三里塚全国集会に広島大学から参加しました!
 4月の新歓─選挙闘争、天皇爆砕メーデーにオリンピック返上の戦い......と2019年決戦において、あらゆる反動的な策動を打ち破り勝利をつかみ取る、そんな決意固まる集会・デモでした。
 今回も多くの党派が参加していましたが、今なおエスカレートしている帝国主義政策下での弾圧に、全体で反対を貫くことが一致していてとても気持ち良かったです。
 50年を超える軍事空港反対の闘いも、日帝ブルジョアジーの末期的、断末魔的な攻撃をもって新しい局面を迎えています。
 空港機能強化などにみられる強権的な農地強奪は戦争に突き進む安倍政権の改憲策動と一体です。絶対粉砕しましょう!
 この間、広島でも弾圧が激しくなってきています。ひとつのサークル自治団体が大学当局によって懐柔され、自治が骨抜きにされた結果、すべてのサークルに対してビラ規制が敷かれました。学生を動員してのタテカン撤去もありました。
 そしてご存知の方も多いとは思われますが、全学連の仲間への「免状不実」のでっち上げ逮捕弾圧もありました。逮捕のその日のうちに大学職員が学生に呼び出し電話をかけたり、休学届けを提出しにいった学生を複数人で囲ったり、親を利用したりと、大学も逆オルグに必死でした。
 しかし逮捕・弾圧もそういった策動も、圧倒的団結に転化して不起訴・釈放の大勝利を勝ち取りました。この勢いでビラ規制タテカン規制、自治破壊を踏み破り、三里塚闘争への圧倒的連帯と共に、ヒロシマに学生運動の火柱を噴き上げさせます!