Vol.33 特集 シリア戦争 米ロ激突の理由

■羅針盤/南北会談をどう考えるのか

内戦のシリア 米ロ激突の理由
■米英仏がシリアをミサイルで攻撃
■ロシアが政府軍を支え主導権握る

はじめに

Ⅰ トランプのシリア攻撃許すな――政府軍の化学兵器使用はデマ
シリア空爆に巡航ミサイル105発 / 化学兵器使用は米のでっち上げ / 米ロ対立が激化、世界戦争の口火切る / 貧弱な軍事的成果 / 戦争で危機乗り切りたくらむトランプ / トランプの戦争支持する安倍倒そう

Ⅱ 後退する米帝の中東支配――侵略戦争の激化で巻き返し狙う
ロシア、トルコが軍事介入 / クルド人武装勢力の利用 / シリアの石油・天然ガス資源が狙い/ トルコの激甚な反撃 / ロシアとの力関係の変動 / 和平交渉からの米帝の排除/ 米帝の危機乗り切り策の強化

Ⅲ 中東諸国の対立激化と米ロ――領土と資源をめぐる奪い合い
ロシアと米帝の対立の激化 / イランとの対立も激化 / 中東の石油・天然ガスをめぐる争奪戦 / イエメン戦争の拡大 / カタールのイラン接近をめぐる対立激化 / イラク政府とクルド自治政府の激突

Ⅳ トルコ、イラン労働者の闘い――全世界で反戦運動が大高揚
戦時下でのトルコ労働者の闘い / 反戦運動弾圧との闘い / イランの労働者階級の歴史的決起 / 新自由主義政策の全面化の結果 / 軍事介入、軍事予算増の矛盾しわよせ / シリア空爆に対する反戦運動の拡大 / 新局面に入った米反戦運動 / ILWUの歴史的ストライキ

NEWS&REVIEW
韓国/南北分断打破=統一に向け闘う民主労総
アメリカ/全米に広がる教育労働者の巨大ストライキ

■社会保障解体と闘う(26)関西保育集会でつかんだ確信

●マルクス主義・学習講座
『国家と革命』を読む(第3回)