2009年2月 2日

キャンパス奪い返せ 方針提起 織田陽介全学連委員長

週刊『前進』08頁(2377号7面2)(2009/02/02)

大学の主人公は学生 キャンパス奪い返せ
 方針提起 織田陽介全学連委員長

 4・24法大1千人集会をなんとしても実現しよう。4人の処分撤回闘争は300万学生が団結するための闘いだ。処分は敵の最後の手段であり、しょせんこの程度しかない。大学の私物化の現実に怒れる学生は処分と対決し、大学権力を学生の力で奪い返そう。あの封鎖されたキャンパス中央広場を暴力的に千、万の学生が埋め尽くし、処分そのものを粉砕しよう。大学が止まり、学生が、おれたちがこの大学の主人公なんだと自ら確信したとき、それをストライキと呼ぼうじゃないですか。それが4月24日の闘いです。
 処分は敵の弱点です。私たちは結局ちっぽけな存在であるかのように思い込まされ、誇りと団結を奪われてきた。だけれど違います。未来は青年の、学生のものです。過去が現在と未来を支配しているこの資本主義・教育に根本からノーの声をたたきつける、これが法大闘争です。
 時代は根本的な変革期です。だからこそ今闘いに立ち上がろう。処分撤回闘争という、誇りを取り戻し、学生の団結を回復する闘いに未来があると訴えたい。
 4月24日法大1千人集会とデモは、大学を変え、教育を取り戻し、この社会を変えていけるものすごく大きな闘いです。そのスローガンが4人に対する処分撤回だということを私たちがつかんできたことに、08年の決定的な勝利があります。09年はストライキをやろうじゃないですか。ともに4月24日1千人集会をもって法大闘争をぶち抜いていきましょう。