2009年11月16日

11・8 決意大会での発言 動労千葉 田中康宏委員長

週刊『前進』06頁(2416号2面3)(2009/11/16)

11・8龍山惨事・非正規職決意大会での発言
 分断を打ち破って 
 動労千葉 田中康宏委員長

 日本から100人を超える同志たちが参加しています。特に、労働者だけでなく、43年間国家権力と非妥協に闘いぬいている三里塚反対同盟の農民の同志、学生の同志とともに参加しています。
 熱い連帯の思いを込めて一つだけ訴えます。
 いま私たちに必要なのは敵の分断攻撃を打破してすべての労働者、農民、学生が団結することです。正規職とか非正規職とか、農民とか学生とか国境とかすべての分断を打破しましょう。
 なぜならば団結した労働者は社会を変革し、歴史をつくる力を持っているからです。
 敵の一番の攻撃はこの団結を破壊することです。だからわれわれは団結を取り戻す。そのことを心の底から訴えたいと思います。
 今日、ヨンサンの現場にも行って来ました。本当に悔しい思いがしました。なんでこんなことが起きなければいけないのか。資本家の金もうけのために労働者は殺されてもいいというのか。人間が人間として生きていけないとはいったいなんなのか。新自由主義、こんなもののために本当に労働者が生きていけなくなっています。
 日本でもこのわずか1年間のうちに、100万人の非正規職が首を切られました。こんな社会は絶対に間違っています。だったら、団結したおれたちの力でこの社会を変えましょう。