動労総連合の結成へ 国鉄全国運動・北海道が集会

週刊『前進』04頁(2789号02面03)(2016/10/17)


動労総連合の結成へ
 国鉄全国運動・北海道が集会


 10月2日、国鉄闘争全国運動・北海道主催の集会が札幌市で開かれ25人が集まった。動労総連合・北海道(結成準備会)の長尾信一さん(元国労札幌闘争団)が、「JR北海道は台風被害を自力では復旧できないとして路線を切り捨て、住民から生活の足を奪い、JR・関連労働者から職場を奪おうとしている」と弾劾。「既存の労働組合は反対の声を上げない。みんなの団結で動労総連合を立ち上げよう」と訴えた。(写真
 自交総連SKさくら交通労組の河野晃興委員長が基調報告を行い、職場で仲間が相次いで倒れている壮絶な現実を報告し、「動労千葉のような絶対反対の闘い、国際連帯の闘いで資本主義を倒し、社会と労働を奪還しよう」と訴え、北海道に動労総連合をつくろうと結んだ。労働法制改悪の本質を暴く特別報告に立ったNTT関連の労働者は、韓国・民主労総に応え、動労千葉を先頭にした国鉄闘争を軸に戦争・改憲・労働法制改悪と闘い、11・6集会に総結集しようと呼びかけた。
 星野文昭さんの弟の修三さん、そのお連れ合いのゆかりさんのアピールに続き、地域の諸労組、諸団体が発言。自治体労働者が11・6総結集と動労総連合建設の決意を述べて団結ガンバローを行った。
(札幌 J・S)

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