革命に勝利する党の建設へ 絶大な夏期カンパ訴えます

週刊『前進』04頁(2859号02面02)(2017/07/10)


革命に勝利する党の建設へ
 絶大な夏期カンパ訴えます


 共謀罪の制定を強行した安倍政権は、戦争と改憲の攻撃を激化させ、戦後労働法制の解体と総非正規化へと突き進んでいます。JR東日本は6・9「エルダー業務範囲拡大」提案で、全面的な分社化・転籍攻撃を開始しました。2018年労働法制解体攻撃との全面激突はついに開始されました。「動労総連合を全国に」の闘いの真価が問われる決戦です。動労千葉・動労水戸を先頭に今こそゼネスト―革命を切り開きましょう。
●階級の怒り解き放った都議選
 私たち革共同は、北島くにひこ候補を押し立てて都議選決戦に挑戦しました。「安倍を監獄へ」を掲げ、安倍・自民党に対する労働者階級の怒りの先頭で闘いぬき、「自民党崩壊」情勢をつくり出しました。
 安倍政権は共謀罪の強行と大坂正明同志へのデッチあげ弾圧、さらにはJR東日本の6・9提案で、国鉄闘争を解体し、階級闘争を鎮圧して、戦争と改憲、総非正規職化・労組解体へのめりこもうとしました。しかし、党と労働者階級の命がけの決起は、この策動を大破産させました。
 選挙後、安倍ら自民党幹部は顔を引きつらせ、自民党に弾劾の声を上げた労働者人民をののしっています。そこにあるのは労働者の怒りにおびえきった支配階級の姿です。しかも安倍は、森友・加計疑獄をあくまで居直ろうとしています。絶対に安倍を打倒しましょう。
 安倍・自民党と一体の小池は、選挙後すぐさま「都民ファーストの会」代表を辞任し、極右・野田数を代表に据えました。小池はまさに安倍を支える戦争・改憲攻撃の突撃隊として登場しています。
●革命に勝利する労働者の党を
 都議選はまた、社民・民進の消滅と日本共産党の転向・解体を労働者階級の前に鮮明にさせました。渇望されているのは新しい労働者の党です。46年間の指名手配弾圧をはねのけて闘いぬく大坂正明同志と革共同の存在は、労働者の希望そのものになっています。
 日本革命に勝利する党として革共同を打ち立てることは、今や必須の課題です。私たちは反帝国主義・反スターリン主義の綱領・路線をさらに磨き上げ、機関紙『前進』と党細胞を社会の隅々にまで拡大し、階級的労働運動の拠点を無数につくりあげ、弾圧に勝利する非合法・非公然体制を建設しぬきます。
 共謀罪弾圧を粉砕し、星野文昭同志と大坂同志を奪還しよう。すべての獄中同志を守ろう。これは党と労働者階級の共同の事業としたときに、本当の勝利が実現できる課題です。皆さんの総決起を呼びかけます。
 革共同は国際連帯をさらに強化し、全世界の労働者の団結の先頭に立ちます。
●国際連帯をさらに打ち固めて
 韓国民主労総ソウル地域本部と動労千葉の国際連帯事業は、階級的労働運動を国境を越えて大きく発展させてきました。パククネを打倒した韓国労働者階級の闘いは、日本の労働者への最大の激励です。
 国際連帯は各国の労働者階級を結びつけるだけでなく、各国の階級闘争を強化し、前進させます。1917年のロシア革命によって切り開かれた世界革命を勝利させる道は、国際連帯にこそあります。
 階級的労働運動の拠点と地域ソビエトを建設し、国際連帯活動を強化するためには、圧倒的な資金が必要です。弾圧、解雇、倒産、賃下げ攻撃をはねのけて、プロレタリア革命の勝利をかちとる夏期カンパをすべての皆さんに呼びかけます。

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