獄中から星野文昭さんがアピール 今年の8・6ヒロシマは安倍打倒の日です

週刊『前進』04頁(2867号04面06)(2017/08/14)


獄中から星野文昭さんがアピール
 今年の8・6ヒロシマは安倍打倒の日です


 無実の星野文昭さん(徳島刑務所在監)の8・6ヒロシマ大行動へのアピールを掲載します。71年11・14渋谷暴動闘争を闘い、大坂正明さんらとともに指名手配された星野さんは、75年8月6日に不当逮捕された。獄中43年目に突入した星野さんを安倍政権の戦争・改憲攻撃との決戦の中で奪い返そう。(編集局)

 被爆72年の今年の8・6ヒロシマ―8・9ナガサキは、被爆によって命を奪われ、さまざまな病苦・苦難を強いられてきたことへの思いを重ね、それを踏みにじる朝鮮戦争・核戦争によって数百万人を虐殺する安倍とトランプの目論見(もくろみ)を国境を、国境をこえた労働者人民の団結した闘いによって阻止し、戦争・核戦争を必要とする安倍・トランプ・支配階級を打倒し、戦争・核戦争をなくす闘いの日となりました。
 その安倍もトランプも、1%のために99%の命を奪い生活を破壊する、あまりの反労働者人民的な正体のために、労働者人民の根底的な怒りの爆発によってグラグラになっています。パククネを打倒した民主労総・民衆総決起の闘いに続き、安倍・トランプを打倒し、労働者人民が主人公の社会を手にしていきましょう。
 資本主義は、新自由主義とその破綻によって、巨大な過剰資本を抱え込み、それでも1%が富をむさぼるために、国境、正規・非正規などで分断し、全世界の労働者人民全体に戦争・核戦争、民営化、低賃金・長時間労働を強い、不幸しかもたらさなくなっています。
 社会を動かしている全世界の労働者人民が国境をこえ、あらゆる分断をこえて一つに団結し、新たなインターナショナルの旗の下に団結し闘うことによって、安倍もトランプも、全支配階級も倒すことができるし、戦争も、搾取・貧困もなくすことができます。
 人間本来の人間労働・人間的共同性を奪い返して、誰もが力を合わせ生かし合い、人間らしく生きられることに満ち満ちた社会を発展させていくことができます。
 今、安倍政治が国家の権力と金を私物化し、森友学園・加計学園問題に象徴されるように資本との癒着・腐敗を深め、1%のために99%に搾取・貧困と戦争・核戦争を強い、不幸にすることがあらわになることへの蓄積された労働者人民の怒りと決起が爆発過程に入っています。
 今年の8・6は安倍打倒の日です。その戦争化・貧困化の安倍政治への怒りの決起と一つに、戦争・沖縄基地に反対し、労働者自己解放・人間解放に立ち上がり、共に闘い続ける無実の星野を、そして大坂を直ちに解放しろの闘いをさらに大きく発展させていきましょう。
 必要なことは、1%に対する99%の国際連帯と階級的・全人民的団結を国境をこえ、あらゆる職場・地域、全国につくり出し、ゼネスト・革命をつくり出すことです。共に闘い、そして勝利しよう!
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☆星野文昭さんに激励の手紙・はがきを送ろう!
あて先/〒779―3133 徳島市入田町大久200―1 星野文昭様
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