大阪で反原発デモ 菅・維新と対決

週刊『前進』04頁(3166号02面04)(2020/10/19)


大阪で反原発デモ
 菅・維新と対決

(写真 反原発・大阪都構想反対を訴えて街頭の注目を集めた梅田へのデモ【10月11日 大阪市】)

 安倍政権の福島圧殺・原発推進に手を差し伸べてきた維新の会は今、菅政権と共に改憲・戦争政策を推し進めようとしています。これまでも元大阪市長・橋下徹は東日本大震災の復興支援と称して放射能汚染がれき処理に協力し、大阪市長・松井一郎は昨年、福島第一原発汚染水の「大阪湾での海洋放出に応じる」と述べました。原発のある福井県のおおい町と高浜町では自治体に労働組合をつくらせませんでした。維新は大阪市でも同様の攻撃を狙っています。
 これと真っ向から対決して10月11日、NAZEN関西の主催で「原発は核戦争のため 絶対に反対」集会を開催し、エルおおさかに80人が結集しました。
 冒頭に、司会を務めたNAZEN奈良の教育労働者が動労水戸のメッセージと現地調査DVDを紹介しました。
 基調報告を行ったNAZEN関西代表の村山晃さんは、「NAZEN関西も、菅・維新一体となった改憲・戦争攻撃である大阪都構想絶対反対で闘う」と表明しました。京都府職労舞鶴支部と全日本運輸一般労組原子力発電所分会・元分会長の斉藤征二さんが特別報告に立ち、さらに大阪市、八尾、京都のNAZENが活動報告を行いました。まとめと行動提起を木下浩平さんが行い、10・25都構想反対集会、11・1全国労働者総決起集会への結集を訴えました。
 NAZENの旗と「大阪都構想絶対反対」ののぼりを林立させた梅田へのデモは圧倒的注目を浴びました。
(NAZEN関西・M)
このエントリーをはてなブックマークに追加