全国で元旦ビラ 郵政労働者の反乱を!

週刊『前進』04頁(3226号04面04)(2022/01/10)


全国で元旦ビラ
 郵政労働者の反乱を!

(写真 年賀状配達の「出発式」が行われた日本橋郵便局でも、多くのビラが労働者に手渡された【1月1日 東京・中央区】)

 関西生コン支部の元旦行動と一体で、郵政元旦ビラ行動が全国で闘われました。
 東京では、当局による人員削減や強風による寒さにもかかわらず、「3万5千人削減絶対許さない!」と訴えるビラが、例年にも増して多くの労働者に配布されました。
 11・7労働者集会でも示されたように、新自由主義の象徴ともいえる郵政職場からの反乱がいよいよ始まったと実感できるような行動でした。
 当局は、早朝からビラまき部隊を迎え撃つかのように管理職を立たせていました。なかには、受け取った労働者から「カバンからビラを取り出せ」と指示する局もありました。しかし、「郵政崩壊」の現実の前に、現場に立つ職制は「士気」を失っています。いつ反撃をたたきつけられるかわからないという恐怖を日本郵政は感じとっています。
 22春闘は、労働条件の全面的改悪をめぐって資本との全面対決を迎えます。1月は翌日配達廃止に伴う深夜勤廃止との闘いも大焦点です。すべてはわれわれの闘いにかかっています。元旦決起を発展させ、郵政職場から労働者の具体的決起をつくりだそう。
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