2023年日誌2月14日〜20日 気球撃墜念頭に武器使用要件緩和/バイデンがキエフ訪問

発行日:

週刊『前進』04頁(3283号03面05)(2023/02/28)


2023年日誌2月14日〜20日
 気球撃墜念頭に武器使用要件緩和/バイデンがキエフ訪問


□沖縄の米軍普天間飛行場に隣接する普天間第二小学校内の土壌から、周辺に米軍基地のない糸満市の16.5倍の有機フッ素化合物(PFAS)が検出されたことが判明(15日)
□防衛省が、「日本の領空に侵入した外国の気球など」への武器使用の要件を緩和する方針を示した。正当防衛や緊急避難にあたらなくても使用を認めるとする(16日)
□米海兵隊と陸上自衛隊などによる日米共同の離島奪還訓練「アイアン・フィスト」が開始された。日本での実施は初めて(16日)
□1月の貿易統計速報で、貿易収支がマイナス3兆4966億円となり、単月の赤字額としては比較可能な1979年以降で最大に(16日)
□広島市立の小中高校で平和教育に使われている教材が2023年度から改訂され、漫画『はだしのゲン』が外されることに(17日)
□ミュンヘン安全保障会議が開幕(17日)
□米海兵隊トップのデビッド・バーガー総司令官が、「台湾有事」を念頭に、日本の自衛隊から武器の修理部品や弾薬の補給を拡大する態勢づくりを目指すと表明した(17日)
□主要7カ国(G7)外相会合で、G7が結束して対ロ制裁を維持・強化し、ウクライナ支援を継続していくことを再確認(18日)
□バイデン米大統領がウクライナの首都キエフ(キーウ)をロシア侵攻後初訪問しゼレンスキー大統領と会談。5億㌦(約670億円)規模の新たな軍事支援を発表した(20日)
□岸田文雄首相が、開戦1年にあたり2月24日にゼレンスキーも招いてG7首脳テレビ会議を主催すると表明。ウクライナへの約7370億円の追加財政支援も発表した(20日)
このエントリーをはてなブックマークに追加