大行進沖縄が反戦集会・デモ 青年・学生先頭に意気高く

発行日:

週刊『前進』04頁(3314号03面03)(2023/10/09)


大行進沖縄が反戦集会・デモ
 青年・学生先頭に意気高く


 改憲・戦争阻止!大行進沖縄は、「ウクライナ反戦、再び沖縄を戦場にするな、岸田たおせ!10・1反戦集会」を沖縄市で開催しました。集会後の沖縄市内デモも、大きな共感を呼びました。
 集会は、 「広島、長崎、福島8月の激闘」のビデオ上映で始まりました。特に8・6広島で早朝の右翼・日本会議を白ヘル軍団が一瞬で蹴散らし、原爆ドーム前を解放区に変えていく場面はみな「すごい!」と驚きました。続いて沖縄オリジナルのビデオ「宮古島闘争報告」も上映しました。自衛隊兵士がライフルを抱えたままこちらに近づいてくる場面に、「とんでもない!」と声が上がりました。
 集会の基調報告は、沖縄大学生自治会の赤嶺知晃委員長が行いました。実際に宮古島闘争の報告も盛り込みながら、「ウクライナ戦争を今すぐ止めよう。沖縄を二度と戦場にさせない。中国侵略戦争阻止へ、レゾリュート・ドラゴン23を大行進の力で粉砕しよう!」と力強くアピールしました。
 この日は、青年労働者や学生が積極的に発言し、集会を牽引(けんいん)しました。若者の積極的な発言によって「みんなで集会をつくる」雰囲気が盛り上がりました。
 まとめと行動方針が提起され、「10月、沖縄は反戦闘争一色で闘いぬき、岸田打倒!をやりぬく」ことが鮮明になりました。
 集会後は雨上がりの中、デモを貫徹。初参加者も大いにコールしてくれて、沿道の人々も手を振って応えてくれる人が多数いました。沖縄県警の弾圧体制にひるむことなく、青年労働者・学生が多数のデモで那覇市内を席巻しました。右翼は全く登場できませんでした。
 沖縄は10月、全国の反戦闘争と全面的に連帯して、「反戦闘争としての反戦闘争」の主力部隊として断固闘いぬきます。その力で11・19労働者集会へと攻め上ります。ともに闘いましょう!
(沖縄 鈴木哲也)
このエントリーをはてなブックマークに追加