暴処法粉砕へ5同志が決意

週刊『前進』02頁(3377号01面03)(2025/01/06)


暴処法粉砕へ5同志が決意


8・6広島暴処法弾圧をうち破り奪還された5同志が、弁護人を介さない接触を禁止する不当な保釈許可条件の制約を受ける中で、奪還後初めて一堂に会し、1月10日から始まる公判闘争の勝利と暴処法弾圧完全粉砕に向けて決意と団結をうち固めた。左から髙田暁典さん、冨山小太郎さん、西納岳史さん、弁護団の森川文人さん、古郡陸さん、松木誉明さん(12月23日 東京都内)

このエントリーをはてなブックマークに追加