闘う革共同にカンパを
革命的反戦闘争の大爆発へ

　「前進」読者のみなさん。26年決戦の勝利のために、革共同へ圧倒的なカンパをお願いします。
　高市の「台湾有事＝存立危機事態」発言は日本帝国主義の再びの中国侵略戦争の宣言です。日帝支配階級は中国に対する排外主義をあおり、総力を挙げて戦争態勢づくりを進めています。戦争を仕掛けているのは中国ではなく、アメリカ帝国主義と日本帝国主義です。
　労働者人民は自ら決起して帝国主義と闘わなければ、侵略戦争に動員され「殺し合い」をさせられてしまいます。絶対に許してはなりません。
　世界中で労働者・被抑圧人民が闘いに立ち上がっています。パレスチナ人民は、米帝とイスラエルによる民族抹殺攻撃に屈せず、パレスチナ解放のために闘っています。
　来年こそ巨大な決戦の年です。この日本の地で「連帯し侵略を内乱＝革命へ」の闘いを大爆発させましょう。革共同はいかなる弾圧も恐れず人民の先頭で闘います。中国侵略戦争阻止の決戦を闘うために、圧倒的なカンパを心から訴えます。