2026年日誌 4月21日~27日 高市政権、武器輸出を全面解禁/国家情報会議法案が衆院通過

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週刊『前進』04頁(3445号03面06)(2026/05/04)


2026年日誌 4月21日~27日
 高市政権、武器輸出を全面解禁/国家情報会議法案が衆院通過


□高市早苗内閣が防衛装備移転三原則の運用指針を改定。輸出の目的を「救難・輸送・警戒・監視・掃海」に限っていた「5類型」を撤廃し、殺傷能力のある武器の輸出を全面的に解禁した(21日)
□大分県の陸上自衛隊日出生台(ひじゅうだい)演習場で、西部方面戦車隊の10式戦車の射撃訓練中に戦車の砲弾が暴発。隊員3人が死亡し、1人が重傷を負った(21日)
□靖国神社の春季例大祭にあわせ、高市が「内閣総理大臣」名で供え物の「真榊(まさかき)」を奉納した(21日)
□トランプ米大統領が、22日夜までとしていたイランとの暫定的な停戦期間を延長すると表明。イランの港に出入りする船舶に対する米軍の海上封鎖は引き続き実施する(21日)
□「国家情報会議」と「国家情報局」を新設する関連法案が、衆院本会議で与野党の賛成多数で可決された(23日)
□自民党が、イラン情勢に関する合同会議を開いて、エネルギーや重要物資の供給確保に向けた緊急提言をまとめた。米国とイランとの正式停戦後、ホルムズ海峡への自衛隊の掃海艇派遣を検討するべきだとした(23日)
□ホワイトハウス記者協会(WHCA)が主催した夕食会の付近で発砲があり、出席していたトランプが避難した(25日)
□トランプが、イランとの協議を模索していた特使団のパキスタン派遣中止を表明(25日)
□政府が安保関連3文書の年内改定に向け有識者会議の初会合を開催。「防衛力の抜本的強化」へ、防衛費の増額や財源、ドローンやAI(人工知能)の活用などが論点に(27日)

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