5・15沖縄 新たな沖縄闘争の爆発へ 中国侵略戦争突入と対決

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週刊『前進』04頁(3448号01面02)(2026/05/25)


5・15沖縄
 新たな沖縄闘争の爆発へ
 中国侵略戦争突入と対決

(写真 国際通りで戦闘的デモ 沖縄をはじめとする全国の学生・青年労働者を先頭に国際通りをデモ【5月16日 那覇市】)

(写真 辺野古新基地建設を実力阻止 辺野古現地で闘う住民とともにキャンプ・シュワブの工事用資材搬入ゲート前に座り込む改憲・戦争阻止!大行進。午前中の資材搬入を阻止する大勝利をかちとった【5月18日 名護市辺野古】)


 5月16日、鮮烈に登場した国際通りデモを皮切りに「復帰」54年5・15沖縄闘争が始まった。
 「いくぞー!」----「全基地撤去・日米安保粉砕」の横断幕を掲げ、沖縄の青年労働者を先頭にスクラムを組んだ60人の白ヘル部隊が沖縄県庁前の交差点に飛び出した。機動隊を圧倒する戦闘的デモを敢行。「安保粉砕・全基地撤去!」「二度と沖縄戦を繰り返すな!」「高市打倒!」の声が響き渡った。「中国侵略戦争阻止」の横断幕を広げた隊列が続き、250人の力強いデモ隊が国際通りを進む。「俺も戦争反対だ」と中学生・高校生たちがグループでデモに飛び込んで来る。中国人など観光客も共に拳を突き上げた。
 中国侵略戦争に突入した日米帝国主義が沖縄を再び戦場にする大攻撃に対して怒りのスクラムデモが那覇を反戦一色に染め上げた。

3日間の激闘貫く

 アメリカ帝国主義によるイラン侵略戦争が激化し、中国侵略戦争―世界戦争が火を噴く緊迫した情勢下、沖縄―全国から結集した労働者・学生・女性は、充満する沖縄の怒りに肉薄し、「中国侵略戦争阻止! 全基地撤去、安保粉砕・日帝打倒」のスローガンを実現する歴史的決戦を闘い抜いた。
 国際通りデモに続く16日夜、「復帰」54年5・15沖縄集会をかちとり、翌17日には1970年コザ暴動の地で嘉手納基地第2ゲートへのデモを闘い、さらに陸上自衛隊勝連分屯地の第7地対艦ミサイル連隊への抗議の申し入れを闘った。
 18日には名護市・辺野古に駆けつけ、不屈に闘われている新基地建設阻止の座り込みに合流。資材搬入をストップさせる勝利をかちとった。その後、那覇空港に隣接する那覇駐屯地正門前に登場し、師団化が狙われる第15旅団を弾劾した。闘えば勝てる!----沖縄闘争で得た確信も固く、首都・東京6・14首相官邸デモに猛然と進撃しよう!
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