■編集後記

月刊『国際労働運動』48頁(0466号08面01)(2015/07/01)


■編集後記

(裏表紙の写真  機関士労組ベルリン都市鉄道支部がスト【5月20日】)


 韓国では、朴槿恵政権との激突がますます深まっている。民主労総を先頭とする労働者階級はあらゆる弾圧や切り崩し策動をけ破って、第2次ゼネストへ不屈の前進を続けている。
 朴槿恵政権は、4・24ゼネストによって、労働市場構造改革の名による雇用と賃金の一大破壊攻撃が押し返されたことに追いつめられている。「より容易な解雇・より低い賃金・より多数の非正規職」を狙う攻撃を、国会での法の整備も待たず、政府がガイドラインを作り、その実施を現場に強要することで貫徹しようとしている。
 ハンサンギュン民主労総委員長は5月29日、「すべてを投げうって闘うべき時に闘うことができなければ、私たちの未来はありません」と、ゼネストへの檄を飛ばした。民主労総に連帯し、国鉄決戦を基軸に、日本でのゼネスト実現へ闘おう。