市東さん、萩原さんに感動 全学連三里塚行動隊・首都圏学生

週刊『三里塚』02頁(0930号02面04)(2015/10/26)


市東さん、萩原さんに感動
 全学連三里塚行動隊・首都圏学生


 三里塚に来てしばらく経ちましたが、市東さんの家や畑が成田空港の中にあるということに驚きます。私が思うには畑の中に空港があるのですが。また、裁判の中で、空港の騒音被害が厚木基地の10倍であることを知りました。これだけの被害を受けているということは、普段の生活にも支障をきたしていると思います。例えば睡眠障害。主な症状として脳、呼吸器、循環器などの疾患があげられます。こういう病気で苦しむ可能性が高いことをNAAは考えたことがあるでしょうか。 このような現実を無視してもうかることだけを考える。だからこそ、軍事空港という面も持っているのだと思います。戦争情勢が進みますます「命よりも金」の時代になろうとしています。闘う以外に生きる道はないと痛感しています。
 私は、約一カ月この三里塚で援農などを手伝い、活動してきました。空港に反対し、農地で野菜を作って闘うことがどれほど大変なことなのかがよくわかりました。こんなに大変な思いをしながら誇りをもって闘いの先頭に立っている市東さん、萩原さんに感動しています。今後も共に、この地で闘っていきたいと思います。
 援農をして気付いたのですが、活動家、革命家である以上、常に飛躍し続け、絶えず成長していかなければなりません。飛躍を止めてしまったら堕落してしまうのではないでしょうか。私も三里塚での闘いを通じて常に飛躍していきたいです。
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