ピンスポット 救援連絡センター総会開く 太郎良さんが訴え 市東さんへの強制執行阻む

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週刊『三里塚』02頁(1085号01面04)(2022/04/11)


ピンスポット
 救援連絡センター総会開く
 太郎良さんが訴え
 市東さんへの強制執行阻む


 救援連絡センター第18回総会が4月2日文京区民センターで開かれ、国家権力・資本の治安弾圧と闘っている100名が全国から集まって、2022年の闘いにむけた積極的な提起と討論が行われた。
 反対同盟からは事務局の太郎良陽一さんが、緊迫する三里塚からかけつけて強制執行阻止に向けた2022年決戦への決起を呼びかけた(写真)。とりわけ市東孝雄さんの農地取り上げを認めた最高裁上告棄却決定以降、法的には強制執行ができる状態にあるため反対同盟は昨年の4月1日以降夜の座り込み体制をとっており、全国の皆さんも共に闘われることを呼びかけた。
 総会では、全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部に対するのべ89名逮捕71名起訴という戦後最大とも言える労働運動・組合潰し弾圧との闘いをはじめ、全国各地での治安弾圧に対する闘いの報告等々が行われた。
 最後に、三里塚、星野国賠、大坂さん奪還、須賀さん「刑の執行停止」など闘いを進める8本の決議文が全体で承認された。
(三里塚野戦病院・大熊寿年)

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