三芝百景 三里塚現地日誌 2026 6月22日(月)~7月6日(月)
週刊『三里塚』02頁(1187号02面06)(2026/07/13)
三芝百景
三里塚現地日誌 2026 6月22日(月)~7月6日(月)
●千葉県は地域未来投資促進法に基づく観光分野では初の「重点促進地区」に香取市の約13万㌶を設定した。優良農地の農地転用が可能となる。すでに多古町、成田市、富里市の一部を物流分野の重点促進区域に設定。大型物流施設整備計画が進む。(22日)
●東京高裁第23民事部(古谷恭一郎裁判長)は、星野文昭さんの獄死の責任を問う国家賠償請求訴訟で原告と被告・国の控訴をいずれも棄却し、東日本成人矯正医療センターの責任を認め、2200万円の賠償を国に命じた一審判決を支持した。現闘が裁判傍聴に駆けつけた。(26日)
●芝山町議会が機能強化の早期実現を求める提言書をNAAの藤井直樹社長と麻生孝之芝山町長に提出した。(26日)
●多古町騒音対策協議会が総会を開き、騒音による全戸移転の対象となっている牛尾地区の脱会を決めた。(30日)
●「成田空港騒音被害訴訟団」とその母体である「成田空港の航空機騒音から生活を守る周辺住民の会」は、強制的な土地取り上げを可能とする土地収用法を活用しないようNAAと4者協議会の事務局である千葉県に申し入れた。(30日)
●地権者を含む空港周辺住民、学者、弁護士・市民らでつくる5団体が記者会見を開き、「土地収用法適用策動に反対する声明」を発表した。(7月1日)
●支援連が京成成田駅前で空港拡張反対を訴える街宣。(1日)
●改憲・戦争阻止!大行進東京が呼びかける国会行動が闘われた。現闘が駆けつけ発言した。(2日)
●「声をあげよう 侵略戦争反対!」を掲げた弁護士反戦集会が東京・弁護士会館で開かれ、120人が集まった。(3日)
●3・8国際婦人デー実行委員会が呼びかける東京・杉並での反戦女性集会&デモに320人が集まった。反対同盟婦人行動隊の宮本麻子さん、現闘が参加した。(4日)
●国交省は「機能強化に関する検討会」を開き、貨物地区の集約、ワンターミナル化、鉄道の複線化、成田と羽田の両空港を結ぶ有料特急列車の新設などを2030年代に行う「最終とりまとめ」を了承した。(6日)