2009年8月17日

団結ひろば 投稿コーナー

週刊『前進』08頁(2403号8面3)(2009/08/17)

団結ひろば 投稿コーナー

 我々の正義を立証、その時こそ革命だ! 東京西部 汐入アキオ

 7月25日、日本郵便輸送の非正規労働者大量解雇と闘う青年労働者をはじめ、郵政民営化絶対反対で闘う全逓の青年労働者の呼びかけによって、闘う労働者が杉並区阿佐谷に結集して非常にハイテンションな、熱い集会が開かれ、大成功しました。
 最初の提起では同じ郵便の労働者が、政権交代したところで民営化がストップするなどあり得ないと熱く語り、会場が熱気に包まれました。
 産別の発言の中でも印象的だったのが、実際に尼崎の事故現場とレールのカーブを見てきた地下鉄運転労働者が、安全無視と責任転嫁ともうけ主義にひた走るJR西日本の体制に、心底許せないと発言してたことや、新規に分会結成したセメント工場労働者が満面の笑みで結集してきたことです。今までこうした組合活動の存在すら知らなかった人たちが意気投合して合流し、新たな決起が生まれてる。とにかく感動の連続で、あらゆる労働現場も農民も学生も、部落解放闘争も反戦運動も労働者階級の闘いは常に一つです。体制の悪と我々の正義は必ず立証できる日が来る、その時こそ革命です。それを会場の皆さんとともに確認できた、素晴らしい集会になりました。とぅじぇん! ソリダリティ! 団結頑張ろう!

 「オバマと田母神を許すな」と岡山集会 岡山市 福田英実子

 7月12日、岡山市内で「被爆64周年8・6ヒロシマ大行動へ!7・12岡山集会」が開かれました。8・6ヒロシマ大行動の呼びかけ人であり反戦被爆者の会の下田禮子さんと、広島県労働組合交流センター事務局長の有賀崇雅さんから、大行動へのアピールが行われました。
 下田さんは「歯まで真っ黒に焦げ、服の柄が肌に焼き付いていたので、はさみで切ってはがした」と、原爆で母を亡くした経験を語り、「二度とこのようなことがないように、反戦反核を主張し続けなければならない」と訴えました。
 また、叔母の小西ノブ子さんとともに広電労組の活動に奔走しレッドパージを受けた若き日のことや、オバマ大統領のプラハ演説にも触れて「自分たちだけで核兵器を独占しているアメリカの大統領が核廃絶などと演説するはずがない。だまされるわけにはいかない」ときっぱり語りました。
 米国サンフランシスコで開かれた国際労働者会議で、8・6ヒロシマ大行動へのアピールを行って帰国したばかりの有賀さんは「核独占と新たな戦争を宣言したオバマとの対決が今年の8・6の歴史的課題だ。核を廃絶するのは労働者の国際的な団結の力だと確信した。岡山からも大結集を」と熱く語りました。また、8・6ヒロシマに乗り込んでくる田母神・前空幕長の講演会を許さない大街宣を行うと宣言しました。

 7・22東北大学集会“暴処法弾圧と闘う” 東北大学 H

 7月22日に東北大で「暴処法弾圧は戦争への道!法大8人の仲間を取り戻そう! 7・22東北大集会」を、20人の学生・労働者の結集で打ち抜きました。
 集会の最初は、法大闘争3年間を記録したDVDの上映と全学連の仲間からの訴えです。「大恐慌の深まりの中で、労働者にかけられている攻撃も、学生にかけられている攻撃も一つです。東北大生は、法大文化連盟と団結し、労学共闘の力で今こそ勝利しよう! 文連のように仲間との団結にかけきって闘い、自治会・サ協・寮を『第二、第三の文連』にしよう」
 特別報告として、坂野陽平・全学連委員長代行が全学連大会への総結集を呼びかけました。坂野君は、学生運動に決起し全学連と出会い、闘いの中からマルクス主義をつかんだことを語り、法大闘争の歴史的地平から全学連大会への総決起こそ11月集会1万人決起をかちとる展望だと確信を持って訴えました!
 特別報告の2人目に、教育現場で闘う青年労働者から「日の丸・君が代」問題と法大・暴処法弾圧は一体であり、ともに闘っていく決意を報告してもらいました。
 そして呼びかけ人の東北大生F君が「この場所(東北大学川内キャンパス)は戦前は軍事基地だった。学生の力で軍事基地から真理を愛する大学へと変えた。学生にはそういう力を持っている!」という熱烈なアジテーション。文化部サークル協議会運営委員が「東北大版『暴処法』である『内規』を絶対に許さない。サークルの団結をつくり出して粉砕していこう」と呼びかけました。東北大3年生の発言を受けて、最後に「団結がんばろう」。
 11月集会への1万人結集をなんとしてもやり抜くぞ! 「暴処法」弾圧粉砕8・30みやぎ集会から全学連大会への総決起でオバマ・麻生をぶっ飛ばすぞ!

 国家と激突している市東孝雄さんの営農 東北大学 本山隆介

 8月9日、市東孝雄さん宅に援農に行きました。初の援農でしたが、三里塚闘争勝利への思いと確信を新たにすることができ、ものすごく充実した一日となりました。
 当日は朝8時に到着。初めに市東さん宅横の監視台に登って空港と「への字誘導路」を見ました。目の前を走行していく飛行機、そして空港に食い込んだ畑。怒りがこみ上げてくると同時に、破綻した空港の姿に勝利性を実感!
 その畑で早速作業開始。市東さんと現闘の仲間とともに、収穫の終わったトウモロコシ畑の草刈り、セロリの苗植え、きゅうり畑の片付けなど、汗と土にまみれながら夕方まで作業をやりきりました。草刈りや苗植えの終わった畑を見ると爽快(そうかい)感でいっぱいです。
 一日中、私服公安刑事や警備会社が車を徘徊(はいかい)させ監視していました。とことん許しがたいですが、この営農活動が国家権力−資本主義体制との大激突となっているということです。この日常が成田空港を日々追いつめています。この力強さは現地でこそ実感できます。
 市東さんは一緒に休憩していた時に「緩和誘導路ができれば、地下水がダメになる」と話していました。騒音も本当にひどい。農地を破壊する空港を絶対に許すわけにはいかない!
 「一切の話し合い拒否、農地死守・実力闘争」の原則で闘いぬいてきた三里塚闘争は、日本階級闘争の最高の宝です。大恐慌の時代と対決し、労農同盟の地平を発展させることが勝利を切り開きます。青年・学生は援農にどんどん行こう! 10・11三里塚闘争に大結集しよう! 11月1万人結集へ!