民営化と対決、闘う議席奪還する  東京西部ユニオン副委員長 元杉並区議会議員  北島邦彦さんのあいさつ

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週刊『前進』02頁(速報版2015年01号01面02)(2015/01/20)


民営化と対決、闘う議席奪還する
 東京西部ユニオン副委員長 元杉並区議会議員
 北島邦彦さんのあいさつ

4月の杉並区議会議員選挙に向けて地域、街頭、職場を回ってきました。「とにかく安倍政治はどうにかしてくれ」というやり場のない怒り、焦り。こういうことをひしひし感じます。
 今年こそ安倍政権を倒し、安倍政治を断ち切らないといけない。安保・戦争・改憲と対決する動きはどこにあるのかはっきりさせる。それがこの選挙です。
 区議選においては、当選ということをもって総括する以外ありません。今回の選挙ほど大きな社会的な転換を切り開ける選挙はない。「新しい労働者の政党をつくろう」と出しています。「それがここにある」と誰にもわかる形で勝利する。
 今、田中区長のもとで「区立施設再編整備計画」が実行に移されようとしている。全部の区立施設を統廃合するものです。私たちは児童館の全廃問題を最も重要だと思っています。民営化、外注化によって膨大な非正規労働者をつくり出そうとしている。これを絶対に許してはならない。
 児童館の職場を回って感じることは、労働者は自分の職場が奪われること、仕事への誇りを踏みにじられること、同じ仕事をしているのに正規・非正規の違いで賃金にも違いがつけられている状況に我慢ならないと思っていることです。現場で働いている人たちとどれだけ議論ができて、「民営化なんか絶対に認められない」と一緒に闘っていける仲間をつくっていけるかが大きな勝負です。
 1票で勝負が決まる選挙になります。地域をしっかり回り、朝夕の街頭に立ち続けます。そして杉並区の職場で働いている人たちとともに闘うことができるような活動をつくっていく。
 今回の選挙は本当に激しい闘いです。あらゆる力をともに生かして、なんとしても勝っていきたい。安倍政治を倒して本当に世の中を変える。新しい労働者の政党に向けての流れを一緒につくっていきましょう。

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