機関誌『動労千葉№35』発行 「動労総連合を全国に」の指針

週刊『前進』08頁(2674号03面03)(2015/03/23)


機関誌『動労千葉№35』発行
 「動労総連合を全国に」の指針


 動労千葉の機関誌『動労千葉№35』が発行された。階級的労働運動の復権のために闘うすべての労働者、とりわけ「動労総連合を全国に」の国鉄決戦を闘うすべての労働者が本誌を購読し、活用されることを訴える。
 本誌には、1月25~26日に開催された動労千葉の全支部活動者研修会での二つの講演が収録されている。
 田中康宏委員長は、「危機に揺れる世界と国鉄闘争、労働運動の復権」と題して、戦争と改憲に向かう時代の中での労働運動復権の意義を明らかにし、文字通りの「第2の分割・民営化攻撃」であるJRの大再編攻撃と闘う方針を提起した。あらためて動労千葉・動労総連合が切り開いた地平に確信が持てる内容で、15春闘の3波に及ぶ闘争の路線となっている。
 動労千葉労働学校講師の藤村一行さんは、「『戦後70年』 武力行使解禁、戦争国家への転換に踏み込んだ安倍政権」と題して「労働者階級はこの情勢にどう立ち向かうか」を提起した。フランスでの「シャルリー・エブド事件」と「イスラム国」による日本人人質殺害という緊迫した情勢での労働者階級の立場と行動、安倍政権の集団的自衛権行使の閣議決定に基づく戦争法制―9条改憲攻撃との闘いを訴えている。
 動労千葉が、どのような「時代認識と路線」のもとに団結して闘っているかがよく分かる。
【A5判154㌻、頒価600円】
【申込先】千葉市中央区要町2―8 DC会館 国鉄千葉動力車労働組合 TEL043(222)7207 FAX043(224)7197 E-mail doro-chiba@doro-chiba.org
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