機関紙拡大が進む 三多摩 労組の会議で活用 職場で投稿を組織

週刊『前進』04頁(2869号04面02)(2017/08/21)


機関紙拡大が進む
 三多摩 労組の会議で活用 職場で投稿を組織 

 私は最近、職場に労働組合をつくりました。仲間ができたことで今までのような「自由」な活動ではなく、一つひとつを討論して納得しながら進んでいくことの大切さを実感しています。最大の課題は、職場闘争と政治闘争が一体であることを絶えず訴え続け、結びつけていくことです。
 『前進』もただ新聞として読むのではなく、全国で闘われていることをまず会議で話し、次の会議で「この前話していたことがここに載っていますよ」と見せると、「ホントだ!」となります。昨年12月の高槻医療福祉労組のストライキの時は、「医療の現場でストライキなんてできるのか?」という疑問が「本当にできるんだ!」という信頼に変わりました。
 3月の福島闘争には職場の仲間も一緒に参加しました。職場のビラに載せることをためらっていた組合員が、「このような真実はもっと知らせないといけない」とバス内集会で語ってくれ、集会の内容と感想を載せたビラを配ることになりました。その内容がとてもよかったので、『前進』にも投稿してほしいとお願いしたら、快諾してくれました。自分の書いた原稿が『前進』に載ったときはうれしそうでした。
 私は自分が中核派であることを組合員に話しました。一人から「過激だからこわい」と言われました。しかし、中核派は50年間、あらゆる弾圧にも負けないで国家権力と闘ってきた党であること、中核派として闘うことに誇りをもっていると伝えたら、「中核派が言っていることや、やってきたことは間違いじゃないと思う(けれど、自分を誘うのはやめてほしい)」と言われました。自分の言葉で「自分はどう闘っていきたいのか」を自信をもって話すことで中核派に対する疑問や偏見は解消できると思いました。
 昨年の11月労働者集会で、国鉄闘争を高校生の時から30年支援し続けてきた方と出会いました。『前進』を定期購読してくれ、諸集会にも一緒に参加してくれています。少しずつ関係を深めていけるようになりたいです。

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