闘いは進む 青年の職場から 「改憲・戦争を止めよう」をテーマに夏まつり 大阪 八尾北医療センター労組 青年組合員

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週刊『前進』04頁(2977号03面04)(2018/10/01)


闘いは進む 青年の職場から
 「改憲・戦争を止めよう」をテーマに夏まつり
 大阪 八尾北医療センター労組 青年組合員


 8月18日に、八尾北医療センターで2回目の八尾北夏まつりを開催しました。今年は、八尾北医療センター労組の全員がまつりの担い手になる、と取り組みました。
 「全国に改憲・戦争阻止!大行進運動をつくっていこう」という呼びかけがあり、テーマを「つながって改憲・戦争を止めよう!」と決め、労組の執行委員会やまつりの実行委員会を4回行いました。昨年と同じく300人を超える参加があり大盛況でした。今年は子ども連れの家族が多かったです。
●ロシア革命のDVD上映
 メイン企画として「ロシア革命の記録」のDVDを上映することに決めましたが、実行委員会の議論の中で「難しいのでは?」という意見が出ました。「パンと平和」を求めてロシア革命の闘いがあり、西郡でも同じような闘いがありました。米騒動の闘いがあって、全国水平社の結成などもロシア革命をきっかけに始まっています。こういう討論をして、上映が決まりました。
 また、八尾北労組と全国水平同盟西郡支部の青年が「八尾北医療センターの闘いの記録」のパネル展示をしました。パネルをつくる過程で年表や当時のビラなどを見て、これまでの八尾北医療センターの闘いや、地域の団結のすごさを感じました。「八尾北医療センターを守る」という意志が今に引き継がれています。
●午前中、青年が練り歩き
 夏まつりの午前中、関西青年実行委員会の仲間と、鉦(かね)、太鼓、コールを順番に代わりながら、練り歩きをしました(写真)。すごく団結を感じ、とても楽しかったです。
 「青年広場」では、青年の組合員と西郡支部がフランクフルトソーセージなどの買い出しから片付けまで責任をもってやりました。青年の組合員が積極的に夏まつりに参加してくれたことは、すごい前進だと思います。
 9月12日に夏まつり実行委員会で総括会議を行い、活発な討論ができました。多くの団体の協力があり夏まつりを大成功させることができました。
 今回の八尾北夏まつりをスタートラインにして、みんなで次に進んでいこう! 「改憲・戦争阻止!大行進八尾」を、10月21日に結成することを決めました。結成に向けて学習会など、全力で取り組んでいきます。

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