団結ひろば 投稿コーナー

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週刊『前進』04頁(2985号04面04)(2018/10/29)


団結ひろば 投稿コーナー

JRと闘う八代さんと共に
 動労総連合・新潟組合員 M

 「今、4万数千の東労組がJRと一戦も交えずに屈服したが、八代和幸さん(写真右)は五分で闘っている。すごい」「非正規職が不当労働行為を提起したことが重要で、会社の宣伝にくじけずによくがんばった。そこには2500筆以上の支援と動労総連合の団結があると思う。不当労働行為(の認定)は免れないのではないか」
 9月25日、新潟市内で開催された動労総連合・新潟主催のJR―NTS(JR新潟鉄道サービス)非正規職解雇撤回の労働委員会闘争報告会では、参加した労働者からこのような激励のことばがかけられました。
 私もこの意見にまったく同感でした。9月14日、新潟県労働委員会での最終意見陳述が行われ、年末には結果が出ます。
 確かに多くの青年が東労組を脱退し、ノンポリ状態ですが、この現実の中で、彼と動労神奈川の時廣慎一さん、動労西日本の山田和広さんら青年部のみなさんの踏ん張りがとても輝いて見え、革共同が共に闘っていることがとても重要と思います。この闘いが多くの青年労働者をとらえることはもはや避けられないでしょう。
 いまだ「少数」とは言え、八代さんの周りに新たな青年が集まり、改憲・戦争阻止!大行進を担いつつあります。もっと私たち一人一人の存在を大切に、自信をもって周りに語っていく時ではないでしょうか。それが時代を変えると思います。
 11・4集会をその輝きで埋め尽くし、日本と世界を変えるテコにしましょう。

国会議員こそ星野要望書を
 香川連帯ユニオン 吉田康彦

 香川では10・21国際反戦デーに高松中央商店街で街宣をしました。
 現場では、すでに国民民主党代表の玉木雄一郎氏や県議や市議らが北海道地震の募金活動を行っていました。
 演説の区切りのところで、私たちの仲間の1人が玉木氏に星野文昭さんを取り戻す要望書のお願いに行きました。更生保護委員会への申し入れのことなどを一生懸命訴えました。玉木氏はその話を聞いてペンを取って書こうとしていたのですが、近くにいた県議が「こちらで検討してからにします」と要望書を書くのを制止しました。
 県議はなぜ星野さんの要望書を止めるのか。国会議員こそ星野さんの要望書を書くべきではないのか!
 安倍政権は森友・加計、リニア、イージスアショアなど、国民の財産を私物化している。そんな悪政・不正を許さず闘うのが議員だ! 震災補償にしても、国家予算から出すよう力を尽くすのが議員の役目だ! 議員が募金活動なんておかしい! ただの人気取りにしか見えない。
 星野絵画展で出会った人たちも街宣に参加し、学習会も行いました。
 来年にかけて、日本の歴史を分ける大決戦です。人生をかけた闘いとなります。一人一人が星野さんとなり、11・4労働者集会への大結集をかちとろう! そして11・25高松集会で、星野さんを絶対に奪還しよう!

砂川の自主耕作地で収穫祭
 多摩連帯ユニオン  内田晶理

 10月13日、三多摩労組交流センター主催の「砂川収穫祭」が行われ、大盛況でした。
 場所は立川市砂川町にある自主耕作地の畑。かつて砂川闘争が闘われた地です。1955年、米軍立川基地の拡張計画に対して農民が土地を守る闘いに立ち上がり、拡張を阻止。77年に全面返還をかちとりました。
 砂川闘争は、地域の労働組合や全学連を結集させるとともに「流血の砂川」といわれる機動隊と激突した測量阻止の実力闘争へと発展し、60年・70年の安保闘争の基盤・起点となりました。この闘いが三里塚闘争と結合。砂川では国が買収した土地を基地にさせないために、今日まで何十年も自主耕作を続けています。
 この日、収穫したのは5月に植えたサツマイモです。心配していた雨も降らず、畑には20人近くが集まりました。イモは大豊作! 大きい! 生い茂る葉と土の下から次々姿を現す大きなイモに大人も子どもも大興奮。
 収穫したイモはその場で他の野菜や肉と一緒に金網に乗せ、バーベキューに。おいしいバーベキューに舌鼓を打ちながら仲間と語らい、英気を養いました。
 収穫祭では、砂川闘争に携わってきた地元の労働者が砂川闘争の意義や歴史を紹介。続く野外ライブでは、9・30横田集会でも歌ってくれた地元のシンガーが砂川闘争の歌を、医療労働者が沖縄闘争の歌をそれぞれ披露しました。
 そして最後に、「11・4集会の大結集へ闘おう」というまとめで、みんなの心が一つになりました。

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